ラジオ テレビ 映画 本

今日も相変わらず

表に出ると 余りの寒さに思わず背中を丸めた。 道路は濡れて 夜に雨が降ったのを知った。 北風は強く 人工林の杉の枝が大きく揺れる。 午後3時過ぎ 太陽が雲の合間から日が差し 心の中まで 明るい光で満たされた。 「青い空 白い雲・・・なんて素晴らしい日…

渡り鳥 本「天然ごはん」「木」

今日は霧雨の日。 水嵩が少し増えた川に棲みついている 頭と背が黒く 腹部が白い鳥が3羽。 私が道を歩くと バタバタと羽音をさして飛び立つ。 調べてみると 渡り鳥「アイサ」ではないかと思う。 「天然ごはん」高橋博文著を読み終えた。 (転勤記者の台所)…

やりたい事 (球根を植えよう 幸田文を読もう)

6日 午後 昨日も今日も 霙や雨が降り 「小屋」の周り 山や原っぱには 未だに雪が積もったまま。 でも 微かに寒さや冷えは以前とは違う。 今年は辛い年明けだった。 だから 春の色合いを感じるだけで心が落ち着く。 ホームセンターで チューリップ ヒヤシンス…

京都行き 2月3日

3日 京都行き 冷たい空気が気持ちのいい京都。 町の花屋の店先は もうすでに春だった。 チューリップ マーガレット アネモネ なんと久しぶりに見た可愛い花たち。 京都から山の村に越して来た時に チューリップの球根を沢山もらった。 道際の花壇に植え 春に…

除雪とキネマ旬報

29日 午後 雪や雨が続いた日の後の 窓からの日差しがとても嬉しい。 屋根や木の枝から 雪が溶けてポタポタと落ちる。 そして 積もった雪がとても重くなる。 その重い雪を シャベルで割りながら掬い除雪する。 40センチほどの雪に 歩けるだけの道をつける。 …

フィンランド映画 「枯れ葉」

京都シネマ フィンランドの映画監督 アキ・カウリスマキ。 私の好きな監督だ。 新作「枯れ葉」を見逃したくないと思った。 5日の夜 オンラインでチケットを買った。 出来るだけ後ろの席が欲しいから。 6日 私の観る「枯れ葉」と ヴェンダース監督 役所広司の…

絵本「おもいでのクリスマスツリー」

24日 図書館の受付カウンターの横に ずらりと並んだ クリスマスの絵本。 本の返却 受け取りで待っている間 ふっと目に止まった絵本「おもいでのクリスマスツリー」 物語に登場するルーシーは アメリカのアパラチア山脈の奥の村に住んでいる。 この村では 地…

25日の出来事

冷たい雨が降ったり止んだりした。 その雨で 山や「小屋」の周りの木々が 美しい黄色や茶色に しっとりとした色になった。 お客があった。 「友 遠方より来たる」である。 そして うちに来るお客は 大方 嬉しいパンのお土産がある。 サワドゥのライ麦パン カ…

雲 谷内こうたを思い出す

「お 何という雲だ」 慌ててスマホを取り出す。 雲は待ってくれない。 絵本に出てくる 穏やかな空に浮かぶ雲 そんな雲を今日見た。 若い頃 谷内こうたの絵本をよく見た。 今日のような雲を見ると 谷内こうたの絵を思い出す。 これ以上削ぎ落とすのは無理な作…

ヘンプアグリモニーの花 「メインの森」

ヘンプアグリモニー ずっと藤袴(フジバカマ)だと思っていた花は ヘンプアグリモニーだった。 調べてみた。 ヨーロッパ アジア 北アフリカに分布 藤袴(フジバカマ)に似ていて 全草に芳香 ポプリ ハーブティーに利用。 キク科ヒヨドリバナ属多年草 英名はH…

平和な日常

秋明菊(貴船菊) NHKR1ラジオ「高橋源一郎の飛ぶ教室」を聴いていた。 辺見庸の話になり この人は確か 10年ほど前に亡くなったなと私は思った。 そして すぐに私は 又同じ勘違いをしている事に気づく。 やはり 辺見庸は元気に活躍していると 高橋源一郎は言…

山の色が変わってきた

山の色が変わってきた。 濃い緑の塊のようだった山の姿は 今は色褪せているのに 驚く私だ。 朝の鳥の鳴き声が様々で 一体どれだけの鳥が 小屋の周りを飛び交ったり 枝に留まって 鳴いているのか。 本というのは不思議なものだ。 私の場合 音楽でも 絵でも感…

桑の葉茶 蓬の葉茶

午前10時 山間の日の出は遅い。 山の後ろから太陽が顔を出すのは 9時を回ってからだ。 太陽が顔を出すと 白い霧が消える。 その霧と夜露で濡れた草木 土が キラキラと光り 歩く私の靴も濡れる。 数年も前に植えた花の種が飛んだのか あちこちに その花が草に…

深夜の雨 朝の明るい光

胡麻とほうじ茶のクッキー 深夜に強い雨の音が気になり スマホで気象庁の雨雲レーダーを見る。 赤と黄色は豪雨の印。 それがうちの上を動いている。 1時間で通り過ぎるのを確かめ眠る。 目覚めると 水をたっぷりと含んだ木々と土。 窓から差し込む明るい光に…

昼間は37度 夕方から27度

昨日も今日も 目に染みるほどの青い空だ。 昼間の道路のデジタル温度計は 37度で 夕方になると 27度になった。 午後3時過ぎまで 汗と空気の息苦しさで ぼんやりと過ごす日々。 村のどこのキャンプ場も 隙間ないほどのテント群で 難民キャンプの様相。 うちの…

8月10日の事

ホツツジ 道路脇の崖に咲いていた木の花 ホツツジ。 いつも歩いている道なのに 気がつかなかった。 可愛いからと言って ひと枝手折って持ち帰り 花瓶に挿したりしてはダメだ。 全株が有毒だと Googleが私に教えた。 今日は少しだけ 林芙美子の紀行文 昭和5年…

NHK eテレ「100分 de 名著」 林芙美子/放浪記

NHKeテレの番組「100分 de 名著」 タレントの伊集院光と NHKアナウンサーが 司会をしている。 誰もが一度は読みたいと思いながら 中々手に取る事が出来ない 古今東西の名著を解説する番組。 今まで 何回か偶然観てはいたが 昨日の林芙美子/放浪記」は面白か…

ジギタリスが咲いた

ジギタリス(キツネの手袋) ピンクのが 4本 白が2本 ジギタリスが 自力で咲いた。 数年前に 山から引き抜いて持ち帰り 小屋のそばに数本植えたが 次の年は知らん顔で芽もださない。 それが今年 諦めていたジギタリスが 芽を出し あれよあれよと言う感じで…

雨の日 5月29日

ココアケーキ 膝まである長靴を履く。 私の長靴は男もので それで傘をさして歩いている様は きっと 滑稽な姿だろう。 朝から小雨。 台風の渦巻が大きく育ち それをパソコンやテレビで時々観ていた。 周りの緑は 雨を吸い 益々元気で ぐんと大きくなったみた…

「ブラザー軒」ハンバート・ハンバートが歌う

八朔 ヨーグルトケーキ 土曜日の朝のラジオ。 NHKFM ピーター・バラカンの 「ウィークエンド・サンシャイン」 そして ゴンチチの「世界の快適音楽セレクション」 この二つの番組を毎週楽しみに聴いている。 今朝の「ウィークエンド・サンシャイン」は ハリー…

「キネマ旬報」「天路の旅人」沢木耕太郎著

図書館から予約していた本を2冊受け取る。 定期購読予約の「キネマ旬報」 友達が絶賛していた 沢木耕太郎のノンフィクション「天路の旅人」。 キネマ旬報は松本零士特集とアカデミー賞のリポート 「天路の旅人」は 『第二次世界大戦末期 一人の日本の若者が…

小屋の周りに咲く花 「天路の旅人」

二坪小屋 日差しは明るいが 強い北風が吹き 羊雲が西から東へと流れていく様は 秋の終わりのようだ。 それでも 小屋の周りは 忘れな草 スノーフレーク ムスカリ ビオラ クリスマスローズ 水仙 ハナニラ プリムラ・ポリアンサ まだまだ咲いている。 まめに植…

イカリ草(錨草) DVD「荒野に希望の灯をともす」

イカリソウ(錨草) 風は冷たいが 春の花があちらこちらで ひっそりと あるいは誇らしげに咲いている。 そして 今日の驚き。 なんと小屋の近くでイカリソウが咲いていた。 名前の由来は 和船の錨みたいだから。 この花も漢方薬草だが 色々な効用の一つが精力…

今日 一日

今日 WBCのニュースで1日が終わった。 普段 野球は観ないが WBCだけはニュースで結果が気になった。 若くて優秀な選手が沢山いるのに驚き 素直に日本の優勝を喜んだ。 とても 暖かい1日。 ライトダウンのジャケットを着なかった。 それでも 朝と夜はストーブ…

パンケーキ

ホットケーキ粉1キロを貰った。 半世紀ぶりのホットケーキの粉。 袋の後ろに書いてあるレシピ通りだと 1センチほどの厚みに焼ける。 それも懐かしさを覚えていいが 私はもっと薄いパンケーキの姿がいい。 よく熱した鋳物のフライパンに 玉杓子に一杯分を垂…

吉増剛造の三冊の詩集

図書館から借りてきた3冊の吉増剛造の本は 広辞苑のように分厚いの 1センチほどの そして A4サイズより 少し小さいの。 A4サイズより少し小さい詩集が「オシリス、石の神」だ。 生成り色のざらりとした紙に 文字が凸版印刷されており カットされたページの…

買物と甘い紅茶

樅の葉 昨日会った村の人が 淡い青空を見ながら 「曇りの日はやる気が起きない 今日のように いいお天気だと元気が出る」と言った。 私だけではないのだな お天気で気持ちが変わるのは 私だけだと思っていた。 食材が底をついた。 午後 「下」へ夫と買い物に…

「羊飼いの暮らし」ジェームズ・リーバンクス著(1)

窓際の棚の上に何冊かの本が載っている。 その中の一冊が 読んでみたいと思った時 図書館になく メルカリで買った文庫本だ。 すぐに読むつもりが 手に入れた安心感で 忘れられていた可哀想な本「羊飼いの暮らし」 2020年の秋 私は同じ作者ジェームズ・リーバ…

吉増剛造と「眩暈 VERTIGO」

おやつ(コーヒーとケーキ) 夜の間に雪が降り それは 積もった雪の下が透けて見える程だ。 朝の7時前から明るくなるが 山の向こうから 太陽が顔を出すのは午前9時過ぎ。 屋根から溶けた雪が 雨水のように 雫となって落ちてくる。 小屋の周りの雪は まだ30セ…

フランスの骨董の皿

フランスの皿 白の陶器の骨董の皿。 真ん中に転写された絵を覗いてみよう。 妻が刺繍しているのを 興味深げに見ている夫 食事中の夫婦 場所はレストランか それとも家か 庭園を歩く恋人達は 咲いている花を見ている。 服から推測すると 18世紀だろうか。 …