ラジオ テレビ 映画 本

本「刹那の美 ジェームズ・リー・バイヤーズ」坂上しのぶ著

本「刹那の美 ジェイムズ・リー・バイヤーズ」坂上しのぶ著 ジェームズ・リー・バイヤーズ(1932-1997) ミニマルでコンセプチュアルな作風の パフォーミング・アーティスト。 アメリカ デトロイト生まれ。 1958年〜1967年まで日本で暮らし その内の殆どが京…

本「黒部源流山小屋暮らし」やまとけいこ著

雨が続くと顔を出すのはきのこ。 今日 私を呼び止めたのは よく見かけるが 名前は知らない。 きのこの傘の下に 小人のノームが座っている。 そんな風に思うのは 子供時代に刷り込まれた きのこが登場する童話 絵本のイメージだ。 NHKラジオ「石丸謙二郎の山…

「13本のパイプ」 イリヤ・エレンブルグ著

大事にしていた本を 少しずつメルカリに出している。 いらない本だから手放すのではない。 本棚に何十年も並んでいて シミや焼けが出てくるのを見て 誰か読んでくれないだろうか?と 思い始めたからだ。 メルカリに出品して 数年ぶりに購入してもらえた 「1…

佐伯祐三 「アルルの跳ね橋」

佐伯祐三 1924年 アルルの跳ね橋 友達が ゴッホの描いたアルルの跳ね橋に行ってきた と 話してくれた。 そのツアーの数人以外に 観光客はおらず 橋の近くに 「ゴッホの跳ね橋」の 案内板が立っていたと。 佐伯祐三と妻の米子は 1924年にアルルに行き…

絵本「見えない蝶をさがして」「チェロの木」 伊勢英子著

NHKラジオで 絵本作家の伊勢英子さんの話を聴いた。 沢山の挿絵 絵本を出している人だそうだ。 私は知らなかった。 滑舌が良く 途切れる事なく話す人。 過干渉の母から 大学生になっても逃れられなかった伊勢さんは 大学生の時(卒業後かもしれない) ヨーロ…

多和田葉子の小説

1ヶ月の間に 多和田葉子の小説を2冊読んだ。 ずっと気になっていたのに なぜか後回し という経験は誰でもあるだろう。 その中の一人が 多和田葉子だった。 初期 中期 最近の作品とリストの中から選び まず 今回は初期と中期のを図書館から借りた。 「犬婿入…

映画「悪は存在しない」 監督:濱口竜介

4日土曜日 京都シネマまで 映画を観に行った。 山から下り 京都まで映画館に行くのは 京都に住んでいた頃のように 買い物のついでに というわけにはいかない。 だから 一年に2〜3回ほどの映画鑑賞となる。 「悪は存在しない」 監督は濱口竜介。 なんの前知…

若葉の芽吹き

郵便局の川向かい 郵便局に荷物を出しに行った。 午後3時過ぎの便に間に合うように。 車のフロントガラスが 霧雨に濡れる。 季節の中で 今が一番美しいのではないか 広葉樹の若葉の芽吹きが嬉しい。 山間のくねくね道の県道と国道を15分。 局長さんと二人の…

プリムラが咲いた

プリムラ プリムラが咲いた。 夕方になるとネットをかけ 朝にはネットを外す。 これで 鹿に食べられるのを防いでいる。 10年ほど前に 集落の家の庭に咲いていたのを 数株貰って花壇もどきの場所に植えた。 それが 今や幾つもに増えて うちの春の顔になった…

今日も相変わらず

表に出ると 余りの寒さに思わず背中を丸めた。 道路は濡れて 夜に雨が降ったのを知った。 北風は強く 人工林の杉の枝が大きく揺れる。 午後3時過ぎ 太陽が雲の合間から日が差し 心の中まで 明るい光で満たされた。 「青い空 白い雲・・・なんて素晴らしい日…

渡り鳥 本「天然ごはん」「木」

今日は霧雨の日。 水嵩が少し増えた川に棲みついている 頭と背が黒く 腹部が白い鳥が3羽。 私が道を歩くと バタバタと羽音をさして飛び立つ。 調べてみると 渡り鳥「アイサ」ではないかと思う。 「天然ごはん」高橋博文著を読み終えた。 (転勤記者の台所)…

やりたい事 (球根を植えよう 幸田文を読もう)

6日 午後 昨日も今日も 霙や雨が降り 「小屋」の周り 山や原っぱには 未だに雪が積もったまま。 でも 微かに寒さや冷えは以前とは違う。 今年は辛い年明けだった。 だから 春の色合いを感じるだけで心が落ち着く。 ホームセンターで チューリップ ヒヤシンス…

京都行き 2月3日

3日 京都行き 冷たい空気が気持ちのいい京都。 町の花屋の店先は もうすでに春だった。 チューリップ マーガレット アネモネ なんと久しぶりに見た可愛い花たち。 京都から山の村に越して来た時に チューリップの球根を沢山もらった。 道際の花壇に植え 春に…

除雪とキネマ旬報

29日 午後 雪や雨が続いた日の後の 窓からの日差しがとても嬉しい。 屋根や木の枝から 雪が溶けてポタポタと落ちる。 そして 積もった雪がとても重くなる。 その重い雪を シャベルで割りながら掬い除雪する。 40センチほどの雪に 歩けるだけの道をつける。 …

フィンランド映画 「枯れ葉」

京都シネマ フィンランドの映画監督 アキ・カウリスマキ。 私の好きな監督だ。 新作「枯れ葉」を見逃したくないと思った。 5日の夜 オンラインでチケットを買った。 出来るだけ後ろの席が欲しいから。 6日 私の観る「枯れ葉」と ヴェンダース監督 役所広司の…

絵本「おもいでのクリスマスツリー」

24日 図書館の受付カウンターの横に ずらりと並んだ クリスマスの絵本。 本の返却 受け取りで待っている間 ふっと目に止まった絵本「おもいでのクリスマスツリー」 物語に登場するルーシーは アメリカのアパラチア山脈の奥の村に住んでいる。 この村では 地…

25日の出来事

冷たい雨が降ったり止んだりした。 その雨で 山や「小屋」の周りの木々が 美しい黄色や茶色に しっとりとした色になった。 お客があった。 「友 遠方より来たる」である。 そして うちに来るお客は 大方 嬉しいパンのお土産がある。 サワドゥのライ麦パン カ…

雲 谷内こうたを思い出す

「お 何という雲だ」 慌ててスマホを取り出す。 雲は待ってくれない。 絵本に出てくる 穏やかな空に浮かぶ雲 そんな雲を今日見た。 若い頃 谷内こうたの絵本をよく見た。 今日のような雲を見ると 谷内こうたの絵を思い出す。 これ以上削ぎ落とすのは無理な作…

ヘンプアグリモニーの花 「メインの森」

ヘンプアグリモニー ずっと藤袴(フジバカマ)だと思っていた花は ヘンプアグリモニーだった。 調べてみた。 ヨーロッパ アジア 北アフリカに分布 藤袴(フジバカマ)に似ていて 全草に芳香 ポプリ ハーブティーに利用。 キク科ヒヨドリバナ属多年草 英名はH…

平和な日常

秋明菊(貴船菊) NHKR1ラジオ「高橋源一郎の飛ぶ教室」を聴いていた。 辺見庸の話になり この人は確か 10年ほど前に亡くなったなと私は思った。 そして すぐに私は 又同じ勘違いをしている事に気づく。 やはり 辺見庸は元気に活躍していると 高橋源一郎は言…

山の色が変わってきた

山の色が変わってきた。 濃い緑の塊のようだった山の姿は 今は色褪せているのに 驚く私だ。 朝の鳥の鳴き声が様々で 一体どれだけの鳥が 小屋の周りを飛び交ったり 枝に留まって 鳴いているのか。 本というのは不思議なものだ。 私の場合 音楽でも 絵でも感…

桑の葉茶 蓬の葉茶

午前10時 山間の日の出は遅い。 山の後ろから太陽が顔を出すのは 9時を回ってからだ。 太陽が顔を出すと 白い霧が消える。 その霧と夜露で濡れた草木 土が キラキラと光り 歩く私の靴も濡れる。 数年も前に植えた花の種が飛んだのか あちこちに その花が草に…

深夜の雨 朝の明るい光

胡麻とほうじ茶のクッキー 深夜に強い雨の音が気になり スマホで気象庁の雨雲レーダーを見る。 赤と黄色は豪雨の印。 それがうちの上を動いている。 1時間で通り過ぎるのを確かめ眠る。 目覚めると 水をたっぷりと含んだ木々と土。 窓から差し込む明るい光に…

昼間は37度 夕方から27度

昨日も今日も 目に染みるほどの青い空だ。 昼間の道路のデジタル温度計は 37度で 夕方になると 27度になった。 午後3時過ぎまで 汗と空気の息苦しさで ぼんやりと過ごす日々。 村のどこのキャンプ場も 隙間ないほどのテント群で 難民キャンプの様相。 うちの…

8月10日の事

ホツツジ 道路脇の崖に咲いていた木の花 ホツツジ。 いつも歩いている道なのに 気がつかなかった。 可愛いからと言って ひと枝手折って持ち帰り 花瓶に挿したりしてはダメだ。 全株が有毒だと Googleが私に教えた。 今日は少しだけ 林芙美子の紀行文 昭和5年…

NHK eテレ「100分 de 名著」 林芙美子/放浪記

NHKeテレの番組「100分 de 名著」 タレントの伊集院光と NHKアナウンサーが 司会をしている。 誰もが一度は読みたいと思いながら 中々手に取る事が出来ない 古今東西の名著を解説する番組。 今まで 何回か偶然観てはいたが 昨日の林芙美子/放浪記」は面白か…

ジギタリスが咲いた

ジギタリス(キツネの手袋) ピンクのが 4本 白が2本 ジギタリスが 自力で咲いた。 数年前に 山から引き抜いて持ち帰り 小屋のそばに数本植えたが 次の年は知らん顔で芽もださない。 それが今年 諦めていたジギタリスが 芽を出し あれよあれよと言う感じで…

雨の日 5月29日

ココアケーキ 膝まである長靴を履く。 私の長靴は男もので それで傘をさして歩いている様は きっと 滑稽な姿だろう。 朝から小雨。 台風の渦巻が大きく育ち それをパソコンやテレビで時々観ていた。 周りの緑は 雨を吸い 益々元気で ぐんと大きくなったみた…

「ブラザー軒」ハンバート・ハンバートが歌う

八朔 ヨーグルトケーキ 土曜日の朝のラジオ。 NHKFM ピーター・バラカンの 「ウィークエンド・サンシャイン」 そして ゴンチチの「世界の快適音楽セレクション」 この二つの番組を毎週楽しみに聴いている。 今朝の「ウィークエンド・サンシャイン」は ハリー…

「キネマ旬報」「天路の旅人」沢木耕太郎著

図書館から予約していた本を2冊受け取る。 定期購読予約の「キネマ旬報」 友達が絶賛していた 沢木耕太郎のノンフィクション「天路の旅人」。 キネマ旬報は松本零士特集とアカデミー賞のリポート 「天路の旅人」は 『第二次世界大戦末期 一人の日本の若者が…