大木の金木犀

金木犀 琵琶湖岸近くの 大型スーパーで買い物を済まし その後 帰り道に 4回目新コロナワクチン接種の為 村の診療所へ。 接種後 診療所に車を停めたまま 郵便局のATMへ歩いて行った。 最近は裏道を上手く利用する。 この季節のご褒美 金木犀の香りが漂う 地…

今日も 気持ちのいい日であった

昨日と同じ写真の様だが 実は今日撮った写真なのだ。 空の色が明るい。 そして 今日も 気持ちのいい日であった。 小屋の中から見る 朝の外の様子は 明らかに 光の色が少し前と違う。 夜露を載せた木々の葉の輝きの美しさ シジュウカラの地鳴きの声の軽やかさ…

明日も 気持ちのいい日である様に

午後に 友達が京都からやって来た。 晩御飯を食べて 午後10時ごろに帰って行った。 秋の始まりの 空気の澄んだ一日。 その写真と 短い文を載せて 今日はお終いとしよう。 明日も気持ちのいい日であれば 幸せだ。

青いみかん

図書館の裏から 図書館の裏の川堤からの眺めは 誰彼に自慢したい。 目の前に 比良山系の北側が横たわり 台風や大雨でもない限り 川は穏やかに流れている。 私の住む谷筋は 空は狭いが この辺りは 広々とした空だ。 私が「ミッドタウン」と呼んでいる 村の中…

「パタゴニア」と「パタゴニア」

ゲンノショウコ 「パタゴニア」 ブルース・チャトウィン著 図書館で借りて 面白く読んでいるのに 返却日までに読み切れなかった。 だから 延長したのに 後数十ページ残った。 県立図書館から借りていて これ以上は延長出来ない。 再予約も考えたが ちょっと…

夏の終わりの輝く緑

滋賀県大津市和邇 用事で大津に出かけた。 片道4、50分のドライブ 往きと違うルートで帰ろう。 その道は古い街道筋と 畑 田んぼ 山などを巡る道だ。 空は広く 夏の終わりの緑は 昼の太陽に照らされて輝いている。 夫の運転する車の窓から スマホで2枚写…

枯れた花と陶

「記憶」5(陶 枯れた花) 原っぱ 小屋のそば 道の脇 そこで見つけた 枯れた花。 花瓶に生けた花が 萎れてしまったのを 壁に吊るして乾かした花。 そんな枯れた茶色の花を 大事にとっておく。 カラッとした日は 枯れた花はカラッとし 雨の日は 繊細な細い茎…

今日 心に残った事

「記憶」4 (陶) 夕方の 何か不思議な空気感。 それは 厚い灰色の雲を通った 仄かな夕焼けだ。 あの灰色の雲の上の 激しい茜色の夕焼けを思う。 朝 すぐ近くで チッ チッ チッと高い声で鳴く鳥。 何という鳥か? 名前を知りたい。 夏に 地に這い茂り 邪魔…

やる事が溜まってくる

「記憶」3 (陶 紙紐) 台風後に 茶色に濁っていた川の水が 今日は いつもの透明な川に戻った。 速い流れに 川の鮎たちは 流されてしまったのではないか? その川面を 鳥が飛び去る。 空は厚い灰色の雲で覆われ 明日は雨だ。 チャックから貰った 2本の芽キ…

急に秋になった

「記憶」2 (陶・枯れた花) 大騒ぎした台風14号が去り 会う人毎に その話題が出る。 避難所に行ったと言うと 笑う人はいない。 これからは そうした方がいいと。 10月半ば 近隣3集落で 避難所についての話し合いがある。 急に秋になり 昨日から スト…

台風は過ぎたけど

14号台風がやっと去った。 今日は シャワーの様な雨が 降ったり止んだりの1日だった。 台風一過の スカッと晴れた青空は 最近はもう望めない。 台風で怖い目に遭って以来 数日前から ソワソワと落ちつかず 雨雲レーダーを見続けた。 昨日夕方 支所(村役…

今日はこんな日

ブルーベリーとマーマレードのクッキー シルバーグレーの軽バンが止まった。 京都の家と 実家の山奥の村とを行き来している 80代のネイティブ男性だ。 外の椅子に座って夫と話を始め 私は ほうじ茶とクッキーを出した。 1時間程の話が終わり 明るい青空の…

思い出の本から作った 「記憶」

「記憶」 本を処分した 色々な機会の中で 半世紀以上経っても 私の手元に残った本。 「エデンの東」も その一冊だ。 ページは経年劣化で 茶色に変色し 活字は小さく 切り揃えられた下部は ペーパーナイフで切ったかの様。 その本を見ながら いつか これを使…

蔓穂(ツルボ) 秘めたる力

ツルボ(蔓穂) 今まで ここに何回か登場した山野草のツルボ。 ついに うちの小屋のそばに咲いた。 淡いピンクの ムスカリみたいな 小さな花の集合体。 夏の終わり 畦道や 道の脇の 日当たりの良い場所に咲く。 こんなに可愛い花だが 湿布薬として脅威の薬効…

霧雨の日 ブルーベリーパイ

秋の虫の種類 鳴き声 姿を ちゃんと認識した事がない。 でも 夜に 鳴いている虫の音の重奏は 鈴を軽く揺すったようだ。 鈴虫かな? いや コオロギかな? と 考えながら聴く。 一日中 霧雨が降り その中を 傘をさし少し歩いた。 ズボンの前が 冷たく濡れ しば…

トマト ブルーベリー 茗荷

心配した11号台風が 数時間の強風だけで収まり 本当に良かった。 過去に 台風で何回か怖い目に遭い トラウマとして残ってしまっている。 台風に怯えない心を持ちたい。 今日は トミコさんの畑で トマト ブルーベリー 茗荷を沢山貰った。 先週貰ったブルー…

台風の過ぎ去るのを 身を伏せて待つ

見上げると 白い百日紅の花をつけた 重なる緑 そして 紛れもない青い空と白い雲だ。 夏の終わりの まだ 落葉には遠い 周りの木々と その間から差し込む 朝の光。 時間の経過と共に 青い空は 灰色に変わり 細かな雨が降り始める。 薄い白のカーテンが 開け放…

いよいよ 最後か? アメリカンワイルドフラワー 

初夏に パラパラと種を蒔いた アメリカンワイルドフラワー。 どんな花が咲くのだろう 芽が出て 花が咲くのを楽しみに待った。 アメリカの草原に咲く かわいい花。 そんなのを 心に描いた。 夏になり ポツリポツリと咲き始めたのは オレンジ 黄色 コバルト色 …

まだ 夏のシャツとサンダルのまま

スーパーマーケットへの途中 2日 強い雨が夜に降り 夜が明けると 青空の美しい1日の始まりだった。 朝ご飯を食べる時に 窓から見える 小屋の周りの木々は 雨で濡れ 朝陽に輝やき 鳥達の声が あちらこちらから聴こえる。 チャックに貰った 芽キャベツの二つ…

野生の白百合

野生の百合 夏の始まりの頃には ピーターラビットの絵本に出てくる ジギタリス(キツネの手袋)が ポツリポツリと咲く。 そして今は 白い野生の百合が咲いている。 背の高い 一本の茎に花が三つ四つ咲くのもあれば 背の低い 花を一つつけているのもある。 数…

「夏の終わりだ」と感じた

「夏の終わりだ」と 感じた。 夕焼けには少し早い時間 肌寒くて 落ち着かない気持ちで見上げた空。 澄んだ空に からりとした空気 吹く風は冷たくはない 秋の風そのもの。 野生の白百合が 野原 川ベリのあちらこちら そして 小屋の周りに咲いている。 開きか…

「パタゴニア」 ブルース・チャトウィン著

ブルース・チャトウィン 著 「パタゴニア」 「パタゴニア」 図書館に予約して一週間後に私の元に。 1998年の改訂版で どんなに沢山の人に読まれたかが分かる 表紙の擦れ 色褪せ 背表紙の焼け。 著者のチャトウィン。 1940年にイギリスで生まれ 19…

ベニバナボロギク 綿毛の飛行

ベニバナボロギク ベニバナボロギクは 地味な姿と色で 花瓶にでも飾ろうかという気にさせない 気の毒な花だ。 その繁殖力の逞しさは かつてのセイタカアワダチソウを 彷彿とさせ 林の入り口 原っぱ 道の脇 河原 オレンジ色の蕾の様な花が 俯き加減に群れて咲…

思い出の本から 何かを作る

「エデンの東」上巻 半世紀以上も前の本だ。 経年劣化で紙は変色し 活字も小さい。 色々な本を 色々な機会に手放したが この本は なぜか私の手元に残った。 最初のページの 文章の美しさ 薄茶色に変色した紙の手触り そして 当時中学生だった私にとって 今で…

小さな餅煎餅

ヤマケンさんが持って来てくれた 沢山のお盆のお供え用の団子。 団子粉を水でこね 丸め 鍋にたっぷりの 湯の中で茹で 片栗粉をまぶして 仏様に供える。 お月見の月見団子と同じだと思う。 多い目に作り冷凍し 毎年それを私に持って来てくれる。 お味噌汁に入…

蓮もち

和久傳 蓮もち 今日 友達から届いた荷物は 蓮の粉末と和三盆を練り上げた ゼリーの様な菓子 蓮もちだった。 皿の上に載せ 揺すると プルプルと動く。 飾りのない 至ってシンプルな蓮もちは スプーンで掬って食べると 黒蜜の味がする。 青い葉でも敷き その上…

空を見上げた

いつもズボンのポケットに スマホが入っている。 それは 歩数計で 何歩歩いたかを知る為 そして 心が動いたものを すぐに撮りたいからだ。 15日の夕方 6時前 小屋から表に出た。 涼しい風が吹いていた。 昼間の蒸し暑さから 解放され ふうっと息を吐き 空…

楽しい事の一つ

緑豊かな所に住んでいると たまにではあるが とても楽しい事に出会う。 今朝 夫が 楽しそうに小屋に入って来た。 「ホオジロが 下に落ちている花を咥えて行く」と。 下に落ちた花 それは白の百日紅だ。 細い木の枝に その白い花は まるでぶどうの様に 咲いて…

柑橘ゼリーのシンプルな美味しさ

「老松」の晩柑糖 晩柑というみかんの実を 綺麗にくり抜き その実を絞り 砂糖と寒天で固める。 あくまで 私の推測。 器はご覧の通り くり抜かれた晩柑だ。 さて スプーンで掬うと ゼラチンの弾力ではなく サクッとした 寒天の潔さ。 苦味のある 微かな甘みの…

今日 心に残った事

スーパーで1/6に切った西瓜を買った。 二人なので十分な大きさだ。 一口大に切った甘くて 冷たい西瓜を ガラスの器に入れ 晩ご飯の後に食べた。 淡い甘さと たっぷりの果汁 いつの頃からか 種が少なくなった様に思う。 そうだ 昼間に 少し離れた山で アカ…