大木の金木犀

金木犀

琵琶湖岸近くの 大型スーパーで買い物を済まし

その後 帰り道に

4回目新コロナワクチン接種の為 村の診療所へ。

 

接種後 診療所に車を停めたまま 

郵便局のATMへ歩いて行った。

最近は裏道を上手く利用する。

この季節のご褒美 金木犀の香りが漂う

地味な宿場道を歩く。

 

この 濃密な香りの金木犀は かつての造り酒屋の 

老朽化した家の道路側に立っていた。

神社の境内に大きく枝を張る 楠くらいの大きさの木。

オレンジ色の花の塊が重そうで

落花はなく 今が盛りだ。

 

今日 心に残った金木犀の大木。

それが 古びた家の前に立ち 香りを漂わせている。

小雨の中 傘をさし ポケットからスマホを出して

カシャリと撮った。

 

今日も 気持ちのいい日であった

 

昨日と同じ写真の様だが 実は今日撮った写真なのだ。

空の色が明るい。

そして

今日も 気持ちのいい日であった。

 

小屋の中から見る 朝の外の様子は

明らかに 光の色が少し前と違う。

夜露を載せた木々の葉の輝きの美しさ

シジュウカラの地鳴きの声の軽やかさ。

しんとした秋の朝は 静かだ。

 

晩ご飯に SBの固形ルーを使ったハヤシライス

何十年も作った事がなかった。

有り合わせの豚肉とスライスのたまねぎが よく炊けて 

チョコレート色のシチューに混ざる。

かつての固形ルーのハヤシライスと違う 

随分と進化したものだ。

これからは 度々作りたい。

青いみかん

図書館の裏から

図書館の裏の川堤からの眺めは

誰彼に自慢したい。

 

目の前に 比良山系の北側が横たわり

台風や大雨でもない限り

川は穏やかに流れている。

 

私の住む谷筋は 空は狭いが

この辺りは 広々とした空だ。

私が「ミッドタウン」と呼んでいる

村の中心地は 国道に沿って

田畑や山の端に家が点在している。

人口は数千人の小さな村には

立派すぎる図書館がある。

 

2、3年前まで 図書館に来れば

LAWSONでコーヒーとドーナツを買い

堤の桜の下の 木のベンチに腰をかけ

目の前の山や川を眺めた。

 

二日前 家を出る時

カバンに青いみかんを2個 放り込んだ。

そして 久しぶりに堤に出て

桜の木の下の 木のベンチに座り

みかんを食べた。

秋の初めの 青いみかん。

皮を剥くと いい香りがした。

 

目の前の山の上を

青い空に白い雲の群れが

走るように流れていく。

 

しばらく続くだろう青空が

とても大事に思える。

「パタゴニア」と「パタゴニア」

ゲンノショウコ

パタゴニア」 ブルース・チャトウィン

図書館で借りて 面白く読んでいるのに

返却日までに読み切れなかった。

だから 延長したのに 後数十ページ残った。

県立図書館から借りていて これ以上は延長出来ない。

再予約も考えたが ちょっとカッコ悪いなと思う。

 

メルカリで買った¥420の文庫本「パタゴニア

が 今日届いた。

綺麗な中古本で 良心的な価格だと思う。

他のは¥1200だった。

これで 残りを焦らず読もう。

 

数日前の インターネット記事。

「アウトドア衣料の「パタゴニア」が

利益の全てを 気候変動と戦うために寄付する。」

 

ururundo.hatenablog.com

 

 

夏の終わりの輝く緑

滋賀県大津市和邇

用事で大津に出かけた。

片道4、50分のドライブ

往きと違うルートで帰ろう。

その道は古い街道筋と

畑 田んぼ 山などを巡る道だ。

 

空は広く 夏の終わりの緑は

昼の太陽に照らされて輝いている。

夫の運転する車の窓から

スマホで2枚写真を撮った。

輝きを感じるいい写真だと 私は思う。

 

夜になった今

昨晩のように寒くはなく

さっき淹れた濃いめのコーヒーが美味しい。

秋の虫が鳴いている・・・

 

明日は雨だとニュースで言っていた。

する事は沢山あるのに それが進まず

ストレスを感じる自分がいる。

一つずつ 一つずつと思う。

枯れた花と陶

「記憶」5(陶 枯れた花)

原っぱ 小屋のそば 道の脇

そこで見つけた 枯れた花。

花瓶に生けた花が 萎れてしまったのを

壁に吊るして乾かした花。

そんな枯れた茶色の花を 大事にとっておく。

 

カラッとした日は 枯れた花はカラッとし

雨の日は 繊細な細い茎は下を向く。

 

そんな花を白の陶と合わせた

「記憶」シリーズは今日で完結としよう。

 

台風が去り やっと青空が望めた。

白い美しい雲がゆっくりと流れ

久しぶりに見る 飛行機雲が南と北に。

 

夕方は半袖のTシャツに長袖を羽織り

夜になると ストーブに薪をくべる。

 

朝6時半から9時まで停電があった。

災害時でもないのに 珍しい事だ。

電気がないと生活が動かない。

生活様式を考えないと」と 今朝は思った。