美術・本・映画・音楽

友達が作った豆本「世界の名画」

縦が6センチ 横が8・5センチ 厚みが1センチ。 友達が作った豆本のサイズ。 紙は木炭紙で 表紙は濃いピンクの和紙だ。 ケースはボール紙 ゴールデンバットが飛んでいる。 手元にある材料で作った。 名画全集の広告から セザンヌやゴッホや ゴーギャン等を…

映画「わんぱく戦争」のどんぐり小僧

「あ、どんぐりだ」 「りんどうが咲いた」 毎年の事なのにうれしい。 頭にベレー帽 緑のかわいいどんぐり小僧。 10代の頃見たフランス映画「わんぱく戦争」 フランスの地方の子供達と風景。 テーマ曲も忘れていない。 ベレー帽を被り 皮の編み上げ靴をはい…

「メインの森」

図書館で借りた「メインの森」 「森の生活」の ソローの旅行記だ。 19世紀 アメリカ メイン州。 まだまだ未開であった土地を奥へと旅したソロー。 図書館に返却後、「もう一度読んでみたい」 Amazonで調べたら中古本のみが売られている。 ポイントも利用し…

その名はキツツキ

コンコンコンコンコンコン と、力強く軽快に木の幹を叩く。 その名はキツツキ。 朝から夕暮れまで。 よく脳しんとうにならないものだ。 神経質なシジュウカラが 何羽かやって来て 黄色い毛虫を食べては 枝から枝へと飛び渡る。 深夜 ラジオから流れて来る ビ…

ジョン モンタギューの詩集

随分前だ。 アイルランドの詩人 ジョン モンタギューの事を知った。 朝日新聞の記事だった。 興味がわき調べてみたが 日本ではまだ翻訳されていない。 ニューヨークに行った時 街の小さな本屋に入った。 そこはまるで 映画「ユー ゴット メール」で メグ ラ…

コオロギが歌う

午後5時25分 夜 11時になると いつもNHKFMを聴き始める。 ミスチルが歌う。 アキ カウリスマキの 「過去のない男」で初めて知った クレイジーケンバンドが歌う。 いつの間にこんなにビッグになってしまったのか? 「道標」を福山雅治が歌う。 そして 小…

たかが本ではないか

スーパーの駐車場 午後3時に家を出て 湖西のスーパーにやって来た。 1週間分の食材を購入。 塩豆大福も買う。 もやしが18円。 生産者の苦労を思う。 帰り道 図書館に寄り雑誌を受け取る。 「天然生活」 特に気に入っている本ではないが 食器を見る為予約…

おやゆび姫

アマガエル 私がやっと字を読める様になった頃 家族が私に買い与えた絵本。 それは 白雪姫であったり シンデレラであったり。 はまぐり姫と言うのもあった。 かぐや伝説のはまぐり版だ。 風邪を引いた時に買ってもらったイソップ。 漫画版のイソップは 私の…

六斎念仏

手に持った小さな太鼓を バチで叩きながら ゆったりとした動作で しかし 力強く踊る。 六斎念仏は 太鼓を持った踊り子3名 鉦(かね)二人 笛二人で 踊り、奏でて仏様に奉納する。 空也が開祖だと言われているので 平安時代からこの念仏はあったのだろう。 …

GYAO  映画「小川町セレナーデ」

2014年製作 ポスターやスチール写真を見るだけで 「この映画は面白そうだ」 少なくとも 「私好みだ」と感じる。 「小川町セレナーデ」もその一つ。 ゲイの男とヘテロの女は仕事仲間。 その二人の間に子供が出来てしまった。 女はためらわない。 「産むよ…

歌劇「椿姫」 びわ湖ホールに行った

「椿姫」の原題は La Traviata(堕落した女)。 日本語のタイトルの方が やっぱり涙を誘う。 誰もが知っているオペラだ。 だからあらすじはあっさりと。 19世紀、パリ。 貴族のおぼっちゃま(アルフレレード)と 高級娼婦(ヴィオレッタ)が夜会で出会う。…

映画「マンチェスター バイ ザ シー」

MANCHESTER BY THE SEA マンチェスター バイ ザ シー と言う町に生まれ、育った男、リー。 妻も子供もいた。 ある事故が原因だった。 今は一人 ボストンで便利屋 をして生きている。 兄が急死し マンチェスター バイ ザ シーに帰ったリー。 兄の15才の息子…

「大好きだ」と心が叫ぶ

山下理恵 作 直径15センチ程の 小振りのガラス鉢を買った。 「大好きだ」と心が叫ぶ。 気泡で より増した ハンドクラフト感。 40年使っている 7個のグラスと同じ手法だ。 映画でも、本でも、音楽でも、アートでも 身の回りのものでも 人でも。 感動する…

「I Love You」で始まり「卒業」で終わる

深夜にラジオを聴いていた。 力強く声量のある声で歌うのは誰? 図書館で尾崎豊のCDを借りる。 パソコンに取り込み一枚のディスクを作った。 モノクロ写真のレーベルもつけて。 運転中に聴く尾崎豊。 同世代の若者に愛され ドラマの挿入歌にもなった。 沢山…

本「ネイチャーセンター」

30代に 家族で北海道に引っ越した知人の話。 5月18日にここでお話した。 その知人、山本さんの息子さんが チャックと一緒に 今日、我が家に立ち寄った。 「ネイチャーセンター」と言う 一冊の本をお土産に。 北海道当別で エコロジカルコミュニティーを…

映画「チルソクの夏」GYAO

2004年製作 2006年か7年頃 確かNHKで見た。 ビデオテープに貼った 「チルソクの夏」と言う文字が 汚れる程何回か見た。 2004年製作。 2002年。 姉妹都市、下関と釜山の 年一回の関釜陸上競技大会に スタッフとして参加した郁子。 高校時代…

「ザ・空気」二兎社

びわ湖ホールの裏 「ザ・空気」 永井愛が主宰する劇団二兎社の公演だ。 20日、びわ湖ホールまで行った。 人気報道番組の現場。 放送直前に上層部から放送内容の変更を命じられる。 編集長、ディレクター、キャスター コメンテーター、編集者。 彼らは内容…

「大阪で生まれた女」BORO

「この歌には泣かされるよね」と、友達が言う。 「そう、そう、泣く」と、私。 「大阪で生まれた女」は 1979年 BOROが歌った。 やんちゃな顔をした男の子が BOROと名付けた所以を聞かれて 「子供の時、ボロボロの自転車に乗ってたから」 その頃から30…

「北国の春」

今日はブログもお休みにして もう寝よう。 眠い、眠い・・・ そんな時 NHKラジオから流れてきた 「北国の春」 歌詞の中にある 「季節が都会では分からないだろうと 届いたおふくろの小さな包み」 この「おふくろの小さな包み」には 一体何が入っていたのか?…

映画「転々」

「転々」 2007年製作 Google画像より キネマ旬報で「転々」の記事を読んで以来 ずっと気になっていた映画だ。 GYAOで見た。 主人公の文哉(オダギリ ジョー)は大学8年生。 84万円の借金があるいい加減な男。 その借金を取り立てる男、福原(三浦友和)。…

星野道夫

私は 小難しい顔をした 写真が好きだ。 だから 随分前に友達が 星野道夫「旅をする木」 を貸してくれた時 「ああ、あの動物写真家の」と 期待もせずに読み始めた。 「川の上流で芽を出し、大きくなり やがて朽ち、川に流され河口にたどり着いたトウヒの木」 …

浅川マキ「夜が明けたら」

1970年 アルバム「浅川マキの世界」 深夜のラジオで五木寛之が 浅川マキの事を話していた。 1960年代の終わり頃。 金沢の五木寛之の所に 大きなスイカを持って石川県在住の浅川マキが現れた。 「東京へ行って一曲レコードを出したがヒットしない。 どう…

風の強い日

午後2時 南の風が強い 空気がもやっとする 変な日。 図書館にやって来た 村のミッドタウンの 温度計では 16℃。 絵本「キツネ」と 小説と 美術雑誌を受け取った。 強風で 糸魚川の火災は 大規模に広がった。 強風、豪雨、豪雪 自然は人間に厳しいが そよそ…

香港映画「ラブソング」

楢林 昼ご飯を食べていると 表で「こんにちわー」と 大きな声がする。 ドアを開けると 「弟君」が DVDを持って立っていた。 香港映画「ラブソング」のDVD。 香港返還前 田舎から香港に出てきた 男女二人の 出会いと別れと再会を描いた映画。 私の好きな女優…

カッパさん

カッパの母さんと カッパの子供達が 大きな口を開けて歌ってる。 赤い荒土を焼きしめた。 子供達は 思いっきり大きな口を開けて 一生懸命歌っているが 音はかなり外れている。 母さんは 綺麗なソプラノで 子供達と歌える喜びに 溢れている。 そんな歌声が 聞…

パンジーと桜草

パンジーの苗を4鉢 桜草を1鉢貰った。 花のない 茶色の景色になった今 パンジーの優しさは嬉しい。 植木鉢に植え替えて 雪が積もれば 中に入れよう。 GYAOで「特別な一日」を観る。 ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの 1977年のイタリ…

魔笛

びわ湖ホールから 6月にチケットを買い まだまだ先の事だと思っていた オペラ「魔笛」を 今日聴いて観た。 琵琶湖を見下ろす 最高のロケーションのホールでの プラハ国立歌劇場のモーツァルト。 どのランクの歌手かは知らない。 でも 良く伸びる余裕の声が …

ローズヒップのお茶

野茨の実 春に白い花を咲かせて 夏に毛虫に葉を全部食べられ そして今 赤い小さな実を沢山着けた。 この赤い実を ストーブの上に吊るして カラカラに乾かして ローズヒップのお茶を作ろう。 ノーム(Gnome)が 朝ご飯に飲む赤い色のお茶 ローズヒップ。 やがて…

思わず体が動く曲(2)ダンシング オールナイト もんた&ブラザーズ

Google画像 1980年 チノパンに白のスニーカー 白のTシャツを着た おかっぱの男の子 もんたよしのり。 R&Bの様でもあり 演歌の様でもあり フォークロックのようでもあり。 不思議な曲調の 「ダンシング オールナイト」 かすれた声でリズムに乗り 気持ち良…

思わず体が動く曲 (1)「旅するソングライター」浜田省吾

Google画像 「俺の声は届いているか? 遠く離れても どこにいたって 君を想ってる ロンドン パリ ニューヨークシティ 札幌 博多」 と 野太い声で浜田省吾は歌う。 自分の姿を描いた様な歌詞 テンポのいいリズム。 自分の人生の中に 君がいなけりゃ意味がない…