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蕗のとう味噌

10個のフキノトウを さっと湯がいて みじん切り。 微かな香りから 力強い香りへと変わる。 鍋に味噌を沢山入れ 砂糖と酒を加える。 中火でよく混ぜて そこに絞らないフキノトウの みじん切りを放り込む。 強火で味噌を練り上げる。 野生の香りが立つ。 冷…

豆腐ラザーニア

チャックのfacebookから チャックは春の畑の準備を 早くしたくて仕方がない。 20日 私がびわ湖ホールに行った日。 友達と一緒にやって来て 畑の雪を掻き出した。 広い畑の四分の一程。 これからどうするの? チャック 私もいい加減 今年の雪にはギブアップ…

いちご大福

生菓子やおまんじゅうは 昔からある正統派が好みだ。 田舎まんじゅう、桜餅、うぐいす餅 きんつば、六方焼、上用饅頭・・・ 普段のお菓子の これらのまんじゅうは このままの姿であって欲しい。 三笠饅頭に カスタードや抹茶味のクリーム。 ロールケーキの真…

鯖のなれ鮨

大雪注意報が出た8日。 吹雪く中 90才のショータさんがちょっとした用事で 自転車に乗りやって来た。 お願い事がある時は 必ずお土産持参だ。 「鯖のなれ鮨」 このなれ鮨を語り出すと 長い長い物語になるので かいつまんで言うと・・・ と言っても長くな…

ひな祭りのひし餅

高 10cm 幅 20cm ここらでは ひな祭りの菱餅までも 家で作るようだ。 オチヨさんに貰った菱餅は 紫芋、ヨモギ、海老で色がついている。 ふかした紫芋 去年の春に摘んだヨモギ 乾物の小エビで餅を搗き 延ばして菱形に切る。 重ねておひな様に飾る。 餅つき機…

雨と北風の日

冬の紅ウツギ ホームベーカリーで パンを焼くのは 夫の役。 10年近く 途切れる事なく朝の食卓に そのパンは出て来る。 そして今朝は レーズン食パンだった。 ストーブで こんがり焼いたパンに バターを塗り 蜂蜜を塗り。 熱いミルクティーと カスピ海ヨー…

一つのレシピで何種類ものケーキ

バナナケーキ 人参が3本入った セロハンの袋についていた 人参ケーキのレシピ。 このレシピを 何回か私流に作り直し 今はベストの状態になった。 果物やドライフルーツが好きな私は その時手元にある物を 乗せたり混ぜたりして バラエティーに富んだ 簡単に…

安いコーヒー豆でも

安いコーヒー豆で 美味しいコーヒーを淹れて 毎日飲んでいる。 それは 淹れる前に 粉のコーヒーではなく コーヒー豆をミルで挽くだけ。 これだけで 安い豆も 香り高いコーヒーになる。 後は 当たり前にドリップする。 コーヒーミルはPHILIPS。 蓋が少し欠け…

贅沢煮

タヅコさんの贅沢煮 この山間の村に 引っ越して驚いた事。 10本の指では 足りない程沢山ある。 その中の一つ。 この集落の80代前後の男性達は 野菜を殆ど食べない。 佃煮の様に辛く煮た 魚や肉を好み それでご飯を美味しく食べる。 夏は田んぼで米を作り…

熱々スープ

雪の上にカワガラスが2羽 一日中 冷たい雨や霙や牡丹雪が 北風に吹かれて 降っていた。 毎日のウォーキングも 固くなった雪を除くのも 嫌だし 仕事場で作業をするのも ごめんだ。 昼ご飯の後 冷蔵庫の残り物の野菜、豚肉 竹輪や揚げ、昆布を刻んで 大きな鍋…

メープルクッキーは忘れずに

草津イオン3Fから 琵琶湖東岸から見える 向かい岸の 東山連峰、比叡山、比良山系に 雪が被り 白い雪雲が 山を隠している 今日。 雪の山から降りてきた私は お陽様が明るく輝く 平野を左に 荒い波の琵琶湖を 右に見ながら車で走る。 今日の予定を済ましたら …

ナムル

小松菜とからし菜のナムル ある所で 韓国の菊菜の ナムルの話を読んだ。 菊菜をザクザクと切り それを 塩とごま油だけであえる。 とんでもなく美味いそうだ。 スーパーで ルッコラを見つけた。 水栽培のルッコラ。 ハーブソルトとごま油で和えた ルッコラの…

柚子ケーキ

「おやつがない」 それは我が家にとっては 大変な事だ。 買いに行くにも 車で片道40分。 という事で 何かを見繕って 作らねばならない。 暮れの冬至前に買った柚子。 冷蔵庫の中で 忘れ去られた柚子。 それをジャムにしたのが 昨日。 夕ご飯を作っている時…

続・豪雪

軽トラも雪の中 紺色の軽トラが 音もなく止まる。 雪かきをしていた私に出会って ホッとした様な表情の 「ライフルマン」 「大丈夫や思て出て来たけど 恐なって来た。もう帰るわ」 エネルギッシュを体現化したかの様な 元気な「ライフルマン」が いつになく…

豪雪

除雪ブルドーザー 早朝に一度 除雪車が通っただけで お昼過ぎても うちの前の道路は たっぷりとした雪がそのままだ。 防災無線で 「市内の除雪車がフル稼働しているが 雪が多すぎていつも通りに除雪が出来ない」 というようなアナウンスがあった。 昨日 家の…

夕方

午後4時半 やるべき事をし終わると もう夕方になった。 図書館で本を受け取り 表に出ると もう辺りは薄暗い。 しかし 一ヶ月前を思うと 随分日暮れが遅くなったものだ。 昨日、スーパーで 「ちか」という魚を買った。 ワカサギみたいな とても姿の綺麗な北…

鯛めし

こんがりと 色よく焼けた 到来物の「にらみ鯛」。 半分はそのままで もう半分は鯛飯にしよう。 注意深く鯛の骨をとり ショウガを細く切り 3カップの米に 昆布の角切り。 醤油と酒をたっぷりと。 炊飯器から コトコトという音 立ち上がる 酒粕の様な香り。 …

ぜんざい

90才のオチヨさんは 春には 蕨を採りに山に入ったり 午前中に ジャガイモの苗を 200本植えたり 世界で起きている事にも 精通している。 杖も使わず 軽トラの荷台にも 軽々と乗る。 そのオチヨさんに 「去年の小豆やけど食べるか?」 と大きな袋にたっぷ…

お礼

アップルケーキ ずっしりと重い りんごのケーキが 8個。 シナモンとクローブの香り りんごのスライスがたっぷり ケーキはちょっと酸っぱいレモン味。 ウィスキーに杏ジャムを溶かしたものを 塗れば出来上がり。 今年一年 季節ごとに野菜や漬け物を下さった…

冬至と小豆粥

午前7時40分 明日から 日の入りが少しずつ遅くなる。 冬はこれからなのに 気分は踊る。 明るさとはいいものだ。 冬至に食べる カボチャと小豆粥。 炊飯器で炊いた 小豆粥は 淡いピンクと ほんのりとした小豆の香りに 塩ひとつまみのやさしさ。 今日会った…

日本産レモン

日本産レモン 部屋の中に漂う 混じりけのない 天然の香り。 日本産のレモンは 丸くて、皮が薄い。 酸っぱさはまろやか。 そして 私が手にしたレモンは 無農薬だ。 ぎゅっと絞った レモン果汁とレモンを 器に入れて砂糖か蜂蜜 それに熱湯を注ぐ。 色よく淹れ…

渋柿のその後

酒屋のシゲオさんから 一週間程前に貰った渋柿。 「もう捨ててしまおうか」 と、思う程 シワシワになった柿を 半分に切り 皿に乗せた。 美しい深い柿色。 スプーンで 果肉をすくう。 とても柔らかいのに しっかりした感触が スプーンから伝わる。 固いめのゼ…

暖かい日

午後2時 暖かい日。 雪の原から 湯気が立ち上る。 冬の太陽は 昼を過ぎると もう 山の向こうに 隠れる準備だ。 紫芋、菊芋、小芋 芋、芋、芋・・・ そして大根、キャベツ、大根葉 貰った野菜を駆使した夕食。 これも貰った ぬか漬けのカブラと白菜。 たっぷ…

渋柿

酒屋のシゲオさんから貰った こぶし位の大きさの渋柿。 暖かい所に置き 柔らかくなったら 甘いゼリーの様な 水菓子になる。 縦に二つに切り スプーンでゼリーか プリンの様に食べればいいと。 今日は昼から みぞれが降った。 20年前に買った 赤いオールド…

菓子パン

志津屋のクリームパン チェリーや りんごの甘く煮たのやら 胡桃や松の実等。 それらが パイ生地の上にのって 焼かれたデニッシュは 私の好物だ。 シナモンロールは どこのパン屋さんのでも目がない。 上にかかった 白い砂糖の溶けたのが ことの外私の好みだ…

不満足な日

午後4時20分 夕方に 30分程雨が降った。 湿った空気と きりっとした冷たさ。 気持ちがいい。 午後3時頃 小腹がすいたので オチヨさんから貰った 餅を焼いた。 緑濃い草餅だ。 砂糖と醤油の甘辛いたれに こんがり焼いた餅。 ジュっという音と 薬草の様…

人参とビーツ

チャックの野菜は どうしてこんなに 小さいんだろう。 卵くらいの大きさのビーツと 手のひらに乗る程の人参。 大根、人参、にんにく、ネギが 元気に育っている道路沿いの畑を 横目に見ながら 毎日ウォーキングをしている。 「中々大きくならないなぁ・・・」…

煮豆

真夏に トミ子さんから貰った ササゲ豆を炊いた。 青い鋳物鍋に 干した赤い豆を2カップ程。 たっぷりの水を入れて ストーブの上に置く。 煮立ったら 一度茹でこぼす。 新しい湯の中に たっぷりの砂糖と 一つまみの塩。 後は時間におまかせだ。 子供の頃から…

クッキー

cranberrycaさんのレシピで。 cranberrycaさんはきっと笑っているだろう。 「私のクッキーと随分姿が違う」って。 オリジナルと材料が少し違うので そうなるのかな? バターの代わりにマーガリン ブラウンシュガーとグラニュー糖の代わりに白砂糖 重曹の代わ…

カリン(花梨)

友達が 「カリン酒を作る?」 とくれた10個の大きなカリン。 私はそれをジャムにした。 固い実の皮をむいて4等分 種を取り厚切り。 鋳物鍋に入れて水をたっぷり。 ストーブの上でグツグツと炊く。 柔らかくなったら湯でこぼす。 もう一度 たっぷりの水で…

白い豆の粒を2カップほど。 カラカラと鋳物の鍋に入れ 多い目の水を注いで よく燃えるストーブの上に。 ぐらぐらときたら 湯でこぼす。 もう一度水を入れ たっぷりの砂糖と一つまみの塩。 ほんの少し 芯が残る程度で ストーブから下し 余熱で柔らかくする。…

野球ボール位の柿。 チエコさんの庭にある 大きな柿の木。 一個一個 実を竹竿でもぐのは大変だ。 袋に入った沢山の柿を 「ホイ」と貰った。 食べやすい様に切って 机の上に置いておく。 夕方には すっかり無くなってしまう。 甘くてジューシーな やんちゃな…

若狭の鯛

夫のチェーンソーの調子が悪い時 行く所が福井県小浜 木戸商会。 うちから車で1時間の所だ。 時間のある時には 一緒に行く。 今日の小浜は 小雨が降り 波も荒い。 灰色の風景。 水産市場で みりん漬けの鯖、ムツを買うのは 毎度の事だ。 桜色の小鯛 一人一…

「田舎の味」ランチ

道の駅レストランから 年に一度、うちにやって来る 友達とそのお母さん。 「今回は外でご飯を食べよう」 と言う私の提案で 道の駅そばの「田舎の味バイキング¥1000」 に案内した。 図書館に行った時に 度々歩く川沿いからの山の景色。 川はやがて琵琶湖…

ホームベーカリーの食パン

主食のご飯やパンは 毎日食べても 全然飽きない。 炊きたてのご飯の 塩味だけのおにぎり。 こんがり焼けたパンに バターを塗っただけのトースト。 究極の美味さ。 朝ご飯の為に 夫は十数年欠かす事なく ホームベーカリーで パンを焼く。 そして毎朝 おいしい…

ローズヒップのお茶

野茨の実 春に白い花を咲かせて 夏に毛虫に葉を全部食べられ そして今 赤い小さな実を沢山着けた。 この赤い実を ストーブの上に吊るして カラカラに乾かして ローズヒップのお茶を作ろう。 ノーム(Gnome)が 朝ご飯に飲む赤い色のお茶 ローズヒップ。 やがて…

精米所に

精米所から ヨシヒコ君にもらった玄米の新米を 国道沿いにある精米所で 白米にした。 精米所と言っても 機械が置いてある 一坪程の小さな小屋だ。 三分、五分、標準、上白の中から 突き加減を選ぶ。 新米だもの 炊きたての真っ白の「銀シャリ」。 「上白」の…

すぐきの漬け物

「冬瓜」のケンジさんに貰った 間引きすぐき菜は さっと湯がいて冷凍。 じゃあ 根元の小さな大根は? 塩をまぶして 重しをして 数時間。 器の底に 水がたっぷり溜まったら。 出来上がり。 調味料も砂糖も 何も加えず塩だけで。 パリパリ、ぽりぽり 熱々のご…

サツマイモの蔓の佃煮

トミコさんから貰った サツマイモの蔓の皮むきは 忍耐のいる作業だった。 机の上にどっさりとあった蔓は 皮をむき、ポキポキと折ってしまうと こそっとかさが減った。 でも中サイズのボールに山盛り。 「さてどんな風に出来上がるか・・・」 皮をむき、5セ…

間引きのすぐき菜

「冬瓜」のケンジさんから すぐき菜の間引いたのをもらった。 毎年この季節、律儀に届く。 軽トラの荷台に乗った 少し元気のない菜っ葉。 でも大丈夫。 水で洗えば 見違える様にシャキっとする。 すぐき菜はとても柔らかい。 貰った人は皆喜ぶ。 私は洗って…

葛茶

葛茶 GYAOで毎日見ている韓国時代劇「ホ ジュン」。 朝鮮王朝で心医と言われたお医者さんの話。 ナンバーワンの医者になるまでは極貧の生活だった。 そこでホ ジュンの母と妻は路上で物を売る事になる。 母は餅を、妻は固い土を掘って採った葛の根。 「葛の…

サツマイモの蔓

トミコさんの畑 今月の終わり迄 私はとても忙しい。 そんな中 サツマイモの蔓をあげると言う トミコさんから電話。 決して無理強いしない。 こんな思いやりのあるトミコさんに 「今、忙しいから手のかかる料理は作れない」 とは言えない。 サツマイモ畑に行…

お休み

アップルケーキ 今日はちょっと疲れました。 又、明日お会いしましょう。 アップルケーキです。 一切れですが「どうぞ」

スズメバチの巣(2)

「しゅっとした男前」さんから 自慢のミルキークイーンと言うブランドの 新米を貰った。 今年はどこもいいお米がとれて とても嬉しそうだ。 私がスズメバチの事を「男前」さんに話す。 「今年だけでも4っつスズメバチの巣を取りましたで。 取ったげますわ」…

新米

行儀の悪い写真だが、重くて直せなかった。 ここらの人達が「半俵」と言う大きな米袋。 多分30キロだと思う。 新米を貰った。 50前のヨシヒコ君は整備士で 昼間は湖西で働いている。 野菜は作っていないがお米は作っている。 自分の田んぼだけでなく休耕…

ぶどうケーキ

ぶどうケーキ 「甘いものがない」と思っても すぐに買いには行けない。 一番近いコンビにでも車で片道30分。 そんな時に大変重宝しているケーキレシピ。 cranberrycaさんのヨーグルトが入ったケーキレシピ。 焼き上がってもすぐには食べない。 次の日がお…

しば漬

「今年のは色が悪いよ」 と、トミ子さんが言う トミ子さんのしば漬。 ザクザクと切った 茄子、素麺カボチャ、ミョウガ、赤紫蘇。 塩だけで樽に漬ける。 味付けは「時間」の魔術、醗酵。 これが本物のしば漬。 漬物屋のしば漬は 醗酵をさせず 酸味料、調味料…

雨の日

午後5時半 半袖では寒いなと感じる今日は 一日雨だった。 約束の時間に 赤のボルボに乗って 自然派女子がやって来た。 うちから車で10分程の所に 畑を借りて野菜を作っている。 我が家の空間が 非常に居心地がいいと言う。 ついつい長居をしてしまうんだ…

トウガン(冬瓜 2)

今日も軽トラが表に止まる。 ここらで軽トラは公用車の様なものだ。 郵便配達も軽トラで ちょっとそこ迄も軽トラで 病院も軽トラで。 今は稲刈りの道具を積んで 行ったり来たり。 さて その軽トラから現れたのは 冬瓜を抱えたケンジさんだった。 (・・;) …

鮎の甘酢漬

表で軽トラのエンジン音が止まった。 自称他称「熊」さんが おとりの鮎を沢山貰ったとか。 うちにも20匹程置いていった。 あちらこちらで 「入川券」と共に 「おとり鮎」と書かれている、あれだな。 見ると立派な鮎の体に 擦り傷の様なあとも。 狭い水槽で…