2026-01-01から1年間の記事一覧

アンドリュー・ワイエスの絵の様だ

紫陽花(アジサイ) 屋根の上 「小屋」の周りは分厚い雪が積もっている。 気温が7度になったくらいで そう易々と溶けたりしない。 昼過ぎから 雨が降り始めたが 明日は雪に変わるだろう。 雪の中 ベージュの透き通った花びらの紫陽花が アンドリュー・ワイ…

今日も除雪

数年振りの大雪だった。 除雪をしていると 車が止まる。 お互いに「よく降った」と言う。 ニュースで 車庫が雪で押し潰されたのを見ると うちの「小屋」も・・・と不安がよぎる。 ストレスの積み重なりの雪の日だが 明日から数日は春の陽気らしい。 フランス…

毎日の作業 除雪

31日 17時40分 毎日 白い積もった雪ばかりを眺め 除雪しても 翌日は又除雪をする。 屋根から落ちる雪が 窓から塀の様に見える。 京都から車で一時間ほどのこの地は雪国だ。 雪が夕方になり止んだ。 そして 日の入りが遅くなり 5時半を過ぎてもまだ明るい。 …

雪の日に苺を買う

私にとって苺は 初夏の小さめの路地栽培ものだ。 甘酸っぱく しっかりとした果肉。 去年 それを求めて苗を買い植木鉢に植えた。 小さな赤い実が出たきたが 殆どの実は蟻に食べられ 「いいじゃないか」と思う反面 残念な気持ちが残った。 昨日 スーパーで大き…

ホットワインと熱い野菜スープ

「小屋」の前の道 ほとんど一日 「小屋」の中で過ごす。 北風に吹かれて飛んで行く雪を 窓から眺める。 休む間もなく降る雪で 除雪ブルドーザーが通った後も 白い雪が積もって行く。 26日になれば 雪は止むだろう。 チリ産の 500円もしない赤ワインをco…

積もった雪

エゴの木の枝 地図上では滋賀県になる 私の住んでいる集落。 気候は「福井嶺南」で見る。 標高約400mの山間部は 積雪は50センチほどで 屋根の氷柱は 牙をむいて並んでいる。 除雪ブルドーザーは 早朝の暗いうちから出動した。 ミニバスの市営バスは 定…

動物達の足跡

鹿の足跡 雪の上に 動物の足跡。 毎冬 雪の降った日の朝に見つける 動物の足跡は 鹿 テン 兎 猪 鳥 そして 何かの動物たちの生活の証しだ。 数日前に降った 水っぽい雪は 屋根や林 山や河原を覆った。 溶けそうで溶けない輝く雪の上には 動物が足跡を残し 飛…

朱い南天の実 つげ義春の本

南天の実 朱い色の南天の実は 沢山の身をつけた。 雪を載せて 葉も濃い緑 鳥たちに 啄まれる事もなかった。 それを「小屋」と「二坪小屋」を飾った。 「小屋」には白い花瓶 「二坪小屋」にはコバルト色の花瓶。 15日が過ぎ 知人が作ったガラスの盃に 朱い…

雪の日

化石と化したスマホが 役に立たなくなり 暮れに新しいのを手にした。 ズボンのポケットから取り出し 何でも写真を撮りたくなる。 人形の前に 木の実を並べてみたりして。 前のスマホの写真より よく撮れるのかどうかは分からない。 12日の寒波がたっぷりと…

チャックの野菜

有機栽培の人参 綺麗な色だと思い 雪の上に並べた人参。 集落で有機無農薬野菜を作っている アメリカ人のチャック。 今は京都の北部で畑仕事に精を出している。 理由は猿の獣害で 頑丈なネットを張り巡らしても 次々と食べられてしまう。 京都北部の畑では …

輝く光 雪の上に

遅れて舞い降りた 紅葉の枯れ葉。 夜の間に降った雪の上に 静かに陽の光を受けている ブローチの様だ。 歩くとじゃりじゃりと音がしそうな 粗いざらめ砂糖のような雪。 眩しい。 手のひらを目の上にかざし 木の枝に載った雪が 溶けて落ちるのを見る。 青い空…

ドーナツでほっこり

暮れに 20余年使ったプリンターが壊れた。 取説を読むと 致命的な故障だとか。 若い知人にその話をすると 「20年も使えば もう十分ですよ」と言われた。 なるほど そうだ。 Amazonからやってきた新しいプリンターは 設定に手こずったが よく働く。 年賀…

美しい色 赤蕪の紅

赤蕪の酢漬け 紅色の蕪を刻む。 水をたっぷりと含んだ 白い中身。 塩をさっと振り 水気を絞り 甘酢を絡ませると 紅色はより鮮やかになる。 美しい色だ。 韓国ソウルから 高速バスで1半ほど走り 行った民族村。 そこで 買ったマッコリを飲む素朴な民陶の器。…

2026年 あけまして おめでとうございます

「あけまして おめでとうございます」 暮れに雪が降った。 道路脇の枯れた松の木が 雪の重みで電線に倒れ 夕方に5分 深夜に3時間の停電に見舞われた。 スノーダンプとスコップで除雪に精を出し 見上げた空には 淡い空色の空に白い雲が 西から東へ。 そして …