2019-10-07 穂紫蘇の佃煮(2) 食 紫蘇の穂先を指先でしごく。 根気よく最後の一茎まで。 小さな花の萼。 ざるに山盛りだ。 流水で洗い湯がく。 湯が紫色に変わる。 出刃包丁でトントンと 刻んだ穂紫蘇。 砂糖 醤油 酒 そして 生姜のみじん切りと 鷹の爪の輪切り。 鍋に共に入れ コトコトと煮詰め 照りが出れば 出来上がりだ。 陶の蓋物 ガラスの瓶4個に詰め ご飯の友としよう。 種のプチプチとした食感が 鯛の子の様で 甘辛い味はご飯が進む。 両方の親指と人差し指の爪が アクで黒く染まったのは 手間のかかる 一品を作った証だ。