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昼の月

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午後2時半 

 

 雪の日の

モノクロームの世界は

時折響く鳥の声だけだ。

 

窓の外に横殴りの雪が

音もなく

厳しく荒れている

いつもの冬。

 

青い空に

薄い雲が流れて

後ろには

昼間の半月が浮かぶ

明るい今日。

 

冬の陽の光は

体も心も軽くする。

 

いくら

風が強くてもね。

 

 

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