ドキュメンタリー映画「Bowling for Columbine」

 

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Bowling for Columbineは

2002年制作のマイケル ムーアの

ドキュメンタリー映画だ。

 

1999年に発生した

コロンバイン高校の銃乱射事件を題材とした。

 

アメリカの開拓時代から現在に至る

銃社会の検証。

アメリカ同様に銃普及率が高い隣国カナダの

銃犯罪発生率が低いのは何故か。

 

全米ライフル教会(NRA)の

当時の会長チャールトン ヘストン

そして

コロンバイン市民へのインタビュー。

 

いつまでも心に残るドキュメンタリーだ。

 

14日の

フロリダの高校銃乱射事件から数日後

トランプ大統領ホワイトハウス

乱射事件の生存者や関係者を招いた。

 

トランプ大統領はその人達を前にして

疑いもなく言う。

「教師が銃で戦えば、たちまち終わる」

そして、教師の銃携行を支持した。

 

我々は後3年

この人と付き合っていかなくてはならない。

鳥の声も川の流れる音も

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鉄錆色の花をまとった杉

 

見上げる山の

落葉樹、広葉樹の間に

ぽつりぽつりと針葉樹が見えるのは

とてもいいものだ。

 

でも

小屋の周りは杉の木ばかり。

冬でも夏でも変わらない。

 

鉄錆色の花をまとった杉に

鳥が飛び交ってはいるが

好物の実のならない杉の木を

どう思っているんだろう。

 

今日は速く走る雲から

ぱらぱらと雪が降った。

雲が去ってしまうと

明るい空から光が射した。

 

鳥の声も聴こえる。

川の流れる音も聞こえる。

裸馬に股がる「ウマコさん」

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遠くに馬が2頭見えますか?

 

湖西畔まで山を下り

郵便局で荷物を出し

ちょっとした買い物をすました。

 

今日は風もなく穏やかな日。

いつもとは違った道で帰ってみよう。

 

古代の継体天皇の皇后の御陵の前を通り

ずっと山の中へと車で上がる。

 

平野の様な山の中腹。

「あ、あれ?

 「ウマコさん」の馬だ」

 

ある日

うちの前の道をのんびりと

パッカパッカと蹄の音をさせて

子供か大人か分からない人が

白い裸馬に股がって通って行った。

「弟君」が「ウマコさん」と呼んでいるので

うちでもそう呼んでいる。

 

ある時は

木にハンモックをくくり付け

昼寝をしながら2頭の馬に草を食べさせていた。

 

うちから車で40分の所。

ここが「ウマコさん」の本拠地なのだ。

道沿いの黄色のログハウス。

「成る程、これが家か」と、好奇心の塊の私。

 

ゆっくり歩く裸馬に股がり

車の走る国道を気にする事もなく

山の中のうちの集落まで。

 

大した肝っ玉だ。

 

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昨日 の「ノンビリ屋のシジュウカラ」で

シジュウカラの鳴き声は文法を持つと書きました。

下の京都大学のサイトをクリックして下さい。

www.kyoto-u.ac.jp

のんびり屋のシジュウカラ

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窓ガラス越しに撮ったシジュウカラ

 

シジュウカラは神経質な鳥だ。

 

餌台にやって来ても

写真は中々撮れない。

影が動くだけでも

せわしなく飛び立つ。

 

餌台にたっぷりのカメムシ

昨日から一羽ののんびり屋の

シジュウカラがやって来る。

 

少しくらいの音がしても

ゆったりと餌を黙々とついばむ。

餌のカメムシが無くなると

又、沸いて来るとでも思っているのか

じっと瞑想している。

 

シジュウカラの鳴き声には

文法があると動物学者が

ラジオで言っていた。

 

そして

声のトーンも何種類かある。

ジージーと鳴く時もあるし

チーチーの時も。

その上に文法まであるとは。

 

小さな脳みそで

色々考えているんだね。

 

私達が気づかないだけで

騒がしく話したり考えたりしているのか

自然界は不思議だ。

残り物で焼いたココアケーキ

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賞味期限が過ぎたココア。

中途半端に残ったチョコレート。

たっぷりある胡桃。

 

おやつが残り少なくなった今日

残り物でココアケーキを焼いた。

 

夕飯時に作るには

レシピを見ながらでは時間がかかる。

作り慣れたものでさっと作った。

 

玉子、砂糖、キャノーラ油、牛乳

小麦粉、ベーキングパウダー、ココア

刻んだ胡桃、チョコレート

塩も1つまみ、バニラオイルも。

 

ボールに順番に入れて混ぜるだけ。

大きなパウンド型二つに流し入れ

胡桃を飾る。

 

焼き上がれば

ウィスキーで薄めたジャムをひと塗り。

 

小屋の中に充満するココアの香り。

 

スライスした数枚を

ガラスの蓋物に入れ

味が深くなる次の日の楽しみだ。

鳥達の大好物 カメムシ

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夜になり

ストーブに薪を景気よく燃やし

小屋の中がポカポカとしてくると

カメムシがブーンブーンと飛び始める。

 

料理中の鍋には蓋をし

出来た料理にはラップをかける。

 

これだけ用心していても

蓋を開けた鍋の中には

カメムシが溺死しているではないか。

 

ほうれん草のおひたしに

潜んだのも気がつかず

一口食べれば

口の中でジャリっという音と

カッパえびせんの様な食感と

パクチーの様な匂いが広がる。

 

こんな困り者のカメムシ

でも

鳥達の大好物なんて

思ってもみなかった。

 

小屋の周りの

あらゆる隙間に潜んでいるカメムシ

シジュウカラヤマガラ

嬉々としてくわえて喜んでいる。

 

だから私も鳥達の餌台に

たっぷりとカメムシを載せるとしよう。

編み込みのセーターを着ている雀

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私の住む所では雀を見かける事がない。

田んぼは沢山あるのに。

 

とんびは空高く円を描いて

ピーヒョロと鳴き

シジュウカラセキレイヤマガラ

毎日うちの木蓮の枝にやって来る。

 

雁やオシドリも川に浮かび

その川沿いの道を私が歩くと

驚いて飛び立つ。

 

カワガラスは相変わらず

川の面を真っすぐに弾丸飛行。

 

「編み込みのセーターを着ている」

と、ドリトル先生が言った

ロンドンのシティーに住む雀。

 

山里には住まない鳥なのかい?