2018-02-06 カミルからの荷物 思い出 村 雑感 チャックの畑のボランティアとして 夏から冬まで集落にステイしていた スイス人のカミル。 冬の日本から夏のニュージーランドを経由して スイスに帰ったのは12月の終わりらしい。 そのカミルから荷物が届いた。 お母さんが編んだマフラーと帽子。 私の住所を聞いたのはこれだったんだね。 ヘンチクリンな料理を食べさせたり 冬の服がないと言えば 私のお古のコートを着せたり。 反省。 「ありがとう。大切にします」と お母さんに伝えて欲しい。