2017-10-22 無花果(イチジク) 食 雑感 400メートルの道を 手押し車を押して チエコさんがイチジクを持って来てくれた。 庭の池の上に 枝を広げたイチジクの木。 腰の曲がったチエコさんが 手を伸ばして採ってくれた。 本当に有り難く思う。 夕方になると ストーブに薪をくべる。 香ばしい香りの柿の木の薪。 これも チエコさんの家の木だった。 むっくりと暖かい小屋の中。 白い器に盛られたイチジク。 縦に割るとミルク色の汁が 切り口からにじみ出る。 スプーンですくって食べよう。 「ありがとう」