2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

雨の日 5月29日

ココアケーキ 膝まである長靴を履く。 私の長靴は男もので それで傘をさして歩いている様は きっと 滑稽な姿だろう。 朝から小雨。 台風の渦巻が大きく育ち それをパソコンやテレビで時々観ていた。 周りの緑は 雨を吸い 益々元気で ぐんと大きくなったみた…

木通 忍冬 野葡萄 屁糞葛

アケビ(木通)の葉 アケビ(木通) スイカズラ(忍冬) ノブドウ(野葡萄) ヘクソカズラ(屁糞葛) 小屋の周りに根を張る 蔓性の植物だ。 よく見れば もっとあるかも知れない。 アケビの蔓で クッキーでも載せられる様な 小さな皿を作りたい。 スイカズラ…

気分はまだ冬を引きずっている

5月27日 午後4時45分 夕方の光を受けて 草の原っぱが輝いている。 私は左手をかざして 眩しさをさえぎる。 キラキラとした 初夏の景色。 春から初夏に変わったのを 植物の草の色で気づく。 窓のカーテンは まだ冬のまま。 窓の汚れも冬のまま。 仕舞った冬の…

レモンケーキ

レモンケーキを 先日大阪・天王寺に行った時 店の表に積まれていたのを見つけた。 「おっ! レモンケーキだ!」 迷わず 買った。 ずっと前から レモンの形をしたレモンケーキが好きだ。 色は純粋のレモン色で それがLemon Cakeと印刷された セロハンの袋に入…

小蕪と空豆

小蕪 空豆 植物 野菜 花の造形は 本当に素晴らしい。 昔 布で作られた赤蕪のブローチを持っていた。 それは とてもよく出来ていた。 いつか色が褪せて 萎びた野菜の感じになり 付けるのをやめた。 空豆もきっといいブローチになるだろう。 夫の兄夫婦が作っ…

大阪行き

大阪駅 一番上の姉の命日 お墓参りに大阪まで行った。 下の姉と天王寺のお寺で待ち合わせ。 手水場で 手のひらを洗うのが好きで 線香の香りが好きだ。 蝋燭に火を灯し その炎で線香に火をつける。 子供の頃から 私は線香の煙を手のひらで頭に寄せて 「頭が良…

輝く5月の穏やかな日

5月21日 マラソン 三日前の日曜日。 新型コロナで3年間止まっていたマラソンが始まった。 コースは福井小浜から 京都出町柳 賀茂大橋まで。 新緑の いい空気の中を 苦しみながら 楽しみながら 何人もの人が 小屋の前を走り去る。 「こんにちわ」と走る人 「…

大きくなったコナラ(小楢)の木

コナラの葉 小屋のそばに 小さなコナラの木を植えたのは 5、6年前だっただろう。 前の山から 30センチほどの苗木を掘り起こし 草の茂る場所に いい加減に植えた。 雪に押しつぶされ それに耐え まだまだ 一人前ではないが大きくなった。 強いなあと思う…

ベニウツギが咲いた

紅ウツギ(山ウツギ) 今年のベニウツギは 花が少ない。 去年はブドウの房のように 沢山の花が重そうだった。 花に近づき 香りを嗅ぐ。 微かな 甘い香り。 山や谷のそばに咲くピンクの花。 谷筋に甘い香りが漂う。 小屋のそばにも 何本ものベニウツギが咲い…

草に埋もれるワイルドフラワー

去年蒔いたアメリカンワイルドフラワーの種。 芽が出て 花が咲いても 茎は細く地に這う様だった。 花も小さく 私は少しがっかりしたものだ。 その小さな花達が種をつけ それらがこぼれたのか 数日前にふと気がつくと 白いかすみ草みたいな花が いくつも咲い…

小燕の飛行 蜂達の働き

川にかかる橋の下を 子供の燕が何羽も 行ったり来たり。 その飛ぶ様は 美しく 速く 軽やかで見飽きない。 そして ピーピーと鳴く声が 明るい空に吸い込まれる。 母国の東南アジアへの渡りのトレーニング。 ミツバチ クマンバチ マルハナバチ 小屋の周りに咲…

子供の松ぼっくり

子供の松ぼっくり 昨日の強い風に落とされた 松の小枝。 道の脇に落ちていたのを 持ち帰る。 淡い黄色の松ぼっくりが やがて緑に そして 茶色の枯れた松ぼっくりになる。 こんな渋い色合いの セーターが着たい。 全体は緑 胸の辺りに黄色のストライプ 共に「…

「ブラザー軒」ハンバート・ハンバートが歌う

八朔 ヨーグルトケーキ 土曜日の朝のラジオ。 NHKFM ピーター・バラカンの 「ウィークエンド・サンシャイン」 そして ゴンチチの「世界の快適音楽セレクション」 この二つの番組を毎週楽しみに聴いている。 今朝の「ウィークエンド・サンシャイン」は ハリー…

今季最後の八朔

小さな八朔 沢山の小さな八朔が 大きな箱で和歌山から届く。 皮は少しくたびれ気味。 果肉はとても甘い。 今季最後の名残の八朔。 大きな竹籠に盛り テーブルの上に置く。 黄色が 薄暗い昼間の小屋の中で輝く。 平たい器に 袋から出したオレンジ色の実を並べ…

風は薫り 緑は輝く

風が薫ると 誰が言ったのか。 ここに住む様になって 本当に風が薫るのだと実感している。 今の季節は 山の木々も 道端 野原の草も 次から次へと 途切れる事なく花は咲き続ける。 その花から溢れ出る香り。 それを喜ぶのは蜜蜂だけではない。 窓や網戸のドア…

野生ミツバ

野生のミツバ 野生のミツバなる物がある事を ここに住むまでは知らなかった。 その葉っぱの見事な大きさ 香り 歯応え。 おかずに緑のものがない時 小屋の周りを 一周するだけで手に入る。 屈んで 茎をプチプチを摘み かごいっぱいになれば終わり。 流水で洗…

藤の花

山や川向こうのあちらこちら 薄紫の藤の花。 写真を撮りたくても 余りに遠い。 今日 車の中から ふと見つけた道路脇の藤の花。 私の心は喜んだ。 小屋に車を置き 歩いて行った。 トコトコと数分。 川が緩く曲がっている所 そこに 薄紫の控えめな藤の房が 強…

雨が一日中降った

5月7日 一日中雨で 小屋の中にいた。 周りの山は靄で煙り 冷たい空気が風で流れている。 植物が どんどん大きくなっていくのが見える。 私は 仕舞い込んだ冬の毛糸のソックスを出し履いた。 これだけで 暖かくなる。 長靴を履き カーキ色のレインコートを着 …

紫色の花

アジュガ 山にこんなに沢山の藤があるのかと 薄紫の花が咲いて やっと気づくのだ。 長い蔓を 隣の木々の枝に絡ませて あちらこちらに 咲いている。 写真を撮りたいと思うが 私のスマホでは 淡い薄紫の雲のようしか見えない。 小屋の前に 咲き始めたアジュガ…

シダとアオゲラ

春が真っ盛り。 黄色 紫 白 水色 オレンジの花達 優しい緑の柔らかい葉っぱ。 そして 握り拳のようなシダ類の新芽。 かわいい! 緑の中で 赤茶色の新芽に 綿のような柔らかい葉。 このシダの葉が 緑に変わるのをちゃんと見つめ続けよう。 朝晩はまだストーブ…

「バルト海のイワシ」

バルト海の鰯 甘酢漬け 買物は一週間に一度。 だから 野菜 肉 魚の半分は 冷凍物を買ったり 冷凍にしたりする。 スーパーで ふと目に留まった「バルト海のイワシ」 「バルト海か・・・ こりゃあ珍しい」と ラトビア産の 冷凍の美しいイワシを買った。 価格も…

雨後の楽しみ

4月30日 午後4時 昨日 4月30日は昼過ぎまで雨が降り 午後は晴れで オレンジとサーモンピンクの 夕焼けが 本当に美しかった。 そして 今日は 朝から小雨で 夕方には雨があがった。 雨後の 雨水をたっぷりと吸った 植物のエネルギー。 忘れな草 スノーフレーク…

4月30日 買物

午前中に お客があった。 昼前にそのお客が慌てて帰った後 パスタを作り食べた。 ベーコン ほうれん草 玉ねぎのパスタ。 沢山あった八朔の最後の一個をむいて それをデザートとした。 そして 一週間に一度の買い物に 湖西のスーパーへ 夫と二人で出かけた。 …