朝晩 ストーブに薪をくべ始めて随分になる。 なのに 布団が薄い夏布団と毛布だけだったなんて。 冬の布団を出した。 ふかふかの冬布団。 暖かい布団にもぐりこんで 眠る事の出来る幸せ。 質素だが3度のご飯を 美味しく食べる幸せ。 雨露をしのげる小屋のあ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。