昨日の昼。 表に車の止まる音がした。 車にいっぱいの筍。 「鹿が食い始めたので掘って来た」 と集落の猟師さん。 好きなだけとればいいとの事 小さいのを6個、糠と一緒に貰った。 さて、さて、鹿も好物の筍。 ストーブの上に鍋を置いて湯がいた。 そして、…
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