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ノラニンジン料理が決め手?

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ケンジさん家の馬酔木

 

90才オチヨさん家のお嫁さんは

肝っ玉母さんだと思う。

 

その肝っ玉さんは

この山の村、自然が大好きで

山野草の事もよく知っている。

 

フキノトウも味噌、佃煮にも加工するが

さっと茹でて砂糖をまぶして

冷凍庫に保存。

ケーキに使うそうだ。

 

馬酔木の葉っぱを細かく刻み

炊いた煮汁を

植物にスプレーする。

虫除けの薬。

 

唐辛子、マムシ草の赤い実も

同じ様にして

植物用虫除けの薬。

 

肝っ玉さんが結婚した時

姑のオチヨさんが作ってくれた

ラニンジンの葉っぱの料理。

それが

「どれほどおいしかったか」

 

何十年たっても

嫁姑の中が悪くないのは

この最初のノラニンジン料理が決め手か?

 

肝っ玉さんは

自分の仕事場で

せっせと山野草を加工して

道の駅などに出している。

 

杉の葉茶を見つけた時は

こんなものまでお茶になるのかと

そのアイデアに驚いた。