(W 23 street New York)
「深くて暗い12月の冬の日
僕は1人だ」から始まる
_______________________________________________
失恋したみたいだね、
相手は男の子?
それとも女の子なのか?
友達に恋人を取られてしまったのかな?
だから
自分の周りに壁を作ってしまったの?。
愛なんて
もうこりごりだなんて。
僕は岩で、島なんだ。
だって、岩は痛みを感じないし
島は叫んだりしない。
こんな事を
窓の下の通りを見ながら
考えてるんだね。
___________________________________________________
失意のどん底にいても
いつかそこから
這い出る事が出来る。
「時」とはそういうものだ。
聴きながら
そんな事を考えた