Simon & Garfunkel (2) I am a rock in 1966

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(W 23 street New York)

 

   「深くて暗い12月の冬の日

    僕は1人だ」から始まる

    I am a rock

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   失恋したみたいだね、

   相手は男の子?

   それとも女の子なのか?

 

   友達に恋人を取られてしまったのかな?

   だから

   自分の周りに壁を作ってしまったの?。

 

   愛なんて

   もうこりごりだなんて。

 

   僕は岩で、島なんだ。

   だって、岩は痛みを感じないし

   島は叫んだりしない。

 

 

   こんな事を

   窓の下の通りを見ながら

   考えてるんだね。

 

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       失意のどん底にいても

       いつかそこから

       這い出る事が出来る。

       「時」とはそういうものだ。

 

   聴きながら

   そんな事を考えた

   I am a rock.