「田舎の味」ランチ

道の駅レストランから 年に一度、うちにやって来る 友達とそのお母さん。 「今回は外でご飯を食べよう」 と言う私の提案で 道の駅そばの「田舎の味バイキング¥1000」 に案内した。 図書館に行った時に 度々歩く川沿いからの山の景色。 川はやがて琵琶湖…

ホームベーカリーの食パン

主食のご飯やパンは 毎日食べても 全然飽きない。 炊きたてのご飯の 塩味だけのおにぎり。 こんがり焼けたパンに バターを塗っただけのトースト。 究極の美味さ。 朝ご飯の為に 夫は十数年欠かす事なく ホームベーカリーで パンを焼く。 そして毎朝 おいしい…

ローズヒップのお茶

野茨の実 春に白い花を咲かせて 夏に毛虫に葉を全部食べられ そして今 赤い小さな実を沢山着けた。 この赤い実を ストーブの上に吊るして カラカラに乾かして ローズヒップのお茶を作ろう。 ノーム(Gnome)が 朝ご飯に飲む赤い色のお茶 ローズヒップ。 やがて…

精米所に

精米所から ヨシヒコ君にもらった玄米の新米を 国道沿いにある精米所で 白米にした。 精米所と言っても 機械が置いてある 一坪程の小さな小屋だ。 三分、五分、標準、上白の中から 突き加減を選ぶ。 新米だもの 炊きたての真っ白の「銀シャリ」。 「上白」の…

すぐきの漬け物

「冬瓜」のケンジさんに貰った 間引きすぐき菜は さっと湯がいて冷凍。 じゃあ 根元の小さな大根は? 塩をまぶして 重しをして 数時間。 器の底に 水がたっぷり溜まったら。 出来上がり。 調味料も砂糖も 何も加えず塩だけで。 パリパリ、ぽりぽり 熱々のご…

サツマイモの蔓の佃煮

トミコさんから貰った サツマイモの蔓の皮むきは 忍耐のいる作業だった。 机の上にどっさりとあった蔓は 皮をむき、ポキポキと折ってしまうと こそっとかさが減った。 でも中サイズのボールに山盛り。 「さてどんな風に出来上がるか・・・」 皮をむき、5セ…

間引きのすぐき菜

「冬瓜」のケンジさんから すぐき菜の間引いたのをもらった。 毎年この季節、律儀に届く。 軽トラの荷台に乗った 少し元気のない菜っ葉。 でも大丈夫。 水で洗えば 見違える様にシャキっとする。 すぐき菜はとても柔らかい。 貰った人は皆喜ぶ。 私は洗って…

葛茶

葛茶 GYAOで毎日見ている韓国時代劇「ホ ジュン」。 朝鮮王朝で心医と言われたお医者さんの話。 ナンバーワンの医者になるまでは極貧の生活だった。 そこでホ ジュンの母と妻は路上で物を売る事になる。 母は餅を、妻は固い土を掘って採った葛の根。 「葛の…

サツマイモの蔓

トミコさんの畑 今月の終わり迄 私はとても忙しい。 そんな中 サツマイモの蔓をあげると言う トミコさんから電話。 決して無理強いしない。 こんな思いやりのあるトミコさんに 「今、忙しいから手のかかる料理は作れない」 とは言えない。 サツマイモ畑に行…

お休み

アップルケーキ 今日はちょっと疲れました。 又、明日お会いしましょう。 アップルケーキです。 一切れですが「どうぞ」

スズメバチの巣(2)

「しゅっとした男前」さんから 自慢のミルキークイーンと言うブランドの 新米を貰った。 今年はどこもいいお米がとれて とても嬉しそうだ。 私がスズメバチの事を「男前」さんに話す。 「今年だけでも4っつスズメバチの巣を取りましたで。 取ったげますわ」…

新米

行儀の悪い写真だが、重くて直せなかった。 ここらの人達が「半俵」と言う大きな米袋。 多分30キロだと思う。 新米を貰った。 50前のヨシヒコ君は整備士で 昼間は湖西で働いている。 野菜は作っていないがお米は作っている。 自分の田んぼだけでなく休耕…

ぶどうケーキ

ぶどうケーキ 「甘いものがない」と思っても すぐに買いには行けない。 一番近いコンビにでも車で片道30分。 そんな時に大変重宝しているケーキレシピ。 cranberrycaさんのヨーグルトが入ったケーキレシピ。 焼き上がってもすぐには食べない。 次の日がお…

しば漬

「今年のは色が悪いよ」 と、トミ子さんが言う トミ子さんのしば漬。 ザクザクと切った 茄子、素麺カボチャ、ミョウガ、赤紫蘇。 塩だけで樽に漬ける。 味付けは「時間」の魔術、醗酵。 これが本物のしば漬。 漬物屋のしば漬は 醗酵をさせず 酸味料、調味料…

雨の日

午後5時半 半袖では寒いなと感じる今日は 一日雨だった。 約束の時間に 赤のボルボに乗って 自然派女子がやって来た。 うちから車で10分程の所に 畑を借りて野菜を作っている。 我が家の空間が 非常に居心地がいいと言う。 ついつい長居をしてしまうんだ…

トウガン(冬瓜 2)

今日も軽トラが表に止まる。 ここらで軽トラは公用車の様なものだ。 郵便配達も軽トラで ちょっとそこ迄も軽トラで 病院も軽トラで。 今は稲刈りの道具を積んで 行ったり来たり。 さて その軽トラから現れたのは 冬瓜を抱えたケンジさんだった。 (・・;) …

鮎の甘酢漬

表で軽トラのエンジン音が止まった。 自称他称「熊」さんが おとりの鮎を沢山貰ったとか。 うちにも20匹程置いていった。 あちらこちらで 「入川券」と共に 「おとり鮎」と書かれている、あれだな。 見ると立派な鮎の体に 擦り傷の様なあとも。 狭い水槽で…

テンペ

米を作っている友達がいる。 その友達の田んぼがある集落に インドネシアの大豆醗酵食品 テンペを作っている夫婦がいる。 車でその家の側を走るたび 「どんなものだろう?、食べてみたい」と思う。 そのテンペを持って友達がやって来た。 人差し指をくわえて…

トウガン(冬瓜)

コンクリートの床に置かれた ラグビーボール位の冬瓜。 とても寡黙で哲学的な風情。 ケンジさんの畑にゴロン、ゴロンと 転がって成っている大きな冬瓜。 ケンジさんはそれを 村の全ての家に配って回る。 茄子やキュウリの様に 色々な料理に化けるのが難しい…

緑のマクワウリ(真桑瓜)

猿に食べられる前に 収穫した瓜を 「まだ固いよ。 いい匂いがしてきたら食べ頃」 と言って呉れたトミ子さん。 毎日手に取り 香りを確かめ ずしりと感じた今日。 ここまで来るのに 何日かかったか。 ナイフで切れば 溢れる果汁。 淡い緑のお皿に乗せて 「何と…

うちはまるで 貰い物で生活をしているのではないか と思う今日この頃。 今日は今日で 琵琶湖に注ぐ「安曇川の河口で釣ってきた」と 赤いボルボに乗って 京都の友達が鮎を持って来た。 画廊で働き 休日は畑で野菜を作り 山に入って猟をし 湖や川で釣りをする …

cranberrycaさんのレシピで

バナナケーキ チャックが 友達が焼いたと言うケーキをくれた。 「ズッキーニパウンドケーキ」 小麦粉や砂糖等と一緒に おろしズッキーニ、レーズン。 欧米人が作るケーキの香りの シナモンやらクローブやら。 お返しに私のバナナケーキを。 「おいしーい!。…

赤い豆 ササゲ

むしろの上いっぱいに ジリジリとする太陽を浴びて 広げられた莢付きの豆。 手に取ると カサカサと言う音がする。 遠い遠い昔から 同じ様に豆を植え 採って乾かし 莢から豆をはずし 保存してきた。 行った事もない チベットやネパールの写真で見た 同じ様な…

「キュウリはもう終わり」

「チャックさん」と同じ様に 村の奥さん達も猿や鹿達と闘いながら 沢山の野菜を作っている。 その努力の成果 渾身の夏野菜を頂いた。 艶々の満願寺唐辛子にプチトマト こぶりの茄子、白い豆 莢に入ってむしろの上で干されていた赤い豆 デザート用の瓜 そして…

鯵のなれずし

今日は久しぶりに 気持ちのいい日だった。 窓から涼しい北風が吹き込んだ。 やる事がいっぱいあるのに うとうとと居眠り。 そんな今日 石川県七尾から 鯵のなれ鮨が届いた。 ご飯の間に 塩漬けの平たくなった小アジを挟み 山椒の葉っぱと鷹の爪を加え 時間が…

軽トラで8分

Google画像 キャンプ場管理棟 うちから車で8分のキャンプ場。 「チャックさん」がここで 音楽と食事付きの催しをすると言うので行ってきた。 こんなに近いと断れない。 キャンプ場入場料¥500 音楽と食事料¥1200 チャックの「渾身」の野菜と コスト…

ワサビ(山葵)

「岐阜に仕事で行ってきた」 と、指位の大きさのワサビを 65才、自称他称「熊さん」 お嫁さん募集中、山仕事の村の男性がくれた。 仕事中に 谷で見つけたんだろうね。 大きな体を曲げて黙々と ワサビを採っている姿が目に浮かぶ。 早速おろして素麺のたれ…

スモモのジャム

玉子屋さんが 自分の庭の黄色い実を 持って来てくれたのが昨日。 私は最初それをプチトマトだと思い 食べて杏だと思った。 でもそれはスモモだった。 黄色いスモモ。 そうだよね 杏は皮がマットで もっと勝ち気な感じがする。 そんなこんなで 掃除をしている…

外出から帰ると 机の上に黄色のプチトマト。 誰に貰ったんだろうと 一つつまんで食べる。 ん? 杏じゃないか。 10日に一度 卵の配達をお願いしている 村の卵屋さんの杏。 よく熟れて甘い。 ジャムにして 毎朝の楽しみとしよう。

梅干し

「梅干しの土用干し」 今年の土用は お天気続き。 夕方 大きなカラスの鳴き声がする。 私はあわてて表に飛び出した。 なんか 少なくなってない? 梅干し。 そんな気がする。 柿を干せば猿が食べに来る。 花や野菜や木の葉は鹿が食べる。 山芋を掘った猪の後…

ズッキーニとチキンで

チャックのくれたズッキーニで 昼ご飯の一品を作った。 大した料理でもないので 紹介するのも気が引けるが チャックの畑の後日譚として 読んでいただけたら嬉しい。 ミンチが必要な時に ミンチがない。 そんな時は 肉を出刃包丁でトントンと ひき肉状にする…

チャックの畑

7月19日 京都から野菜を作りにやって来る アメリカ人のチャック。 150坪位の広さの畑を あちらこちら 5つ借りている。 「出来た野菜を少し貰ったらそれでいいよ」 心優しい村人は無料で貸している。 村の牧場の牛糞を土に混ぜ 獣害除けのネットを張り…

Apple

国が違えば形まで違う。 ニュージーランドのりんご。 下が極端に細く 赤い色ではなく紅色の かわいい かわいい 小さなりんご。 どこから見ても 西洋人の顔をしている 小さなりんご Apple。

赤い実 アカモノ

家の前に こんなにかわいい赤い実があるんだから どうしても一つ二つ 食べてみたくなる。 一つ二つが・・・ 手のひらに たっぷり山盛り。 ミルクパンで 砂糖をまぶして煮た。 渋いピンク色の 朝食一回分のジャム。 肉の甘いソースにしても おいしいと思う。 …

きゅうりの甘辛炒め

到来物のきゅうり。 多い時は冷蔵庫に 40本も。 有り難く色々と工夫して 一生懸命食べている。 さて 漬物代わりに きゅうりで何か一品。 きゅうりを縦に切り 種をスプーンで軽くとる。 種は水分が多いからね。 それを小指位の大きさにそろえる。 鍋に醤油…

茄子とソーメン

なすびと油の相性が とてもいいのは 誰もが知っている。 夏に美味しいソーメンも 麺つゆで食べるのに もう飽きたと言う時に ほんの一手間かけてみる。 なすびを縦に4等分。 それを厚くもなく薄くもない位に切る。 フライパンに入れたなすび。 上からキャノ…

煮豆腐

友達にプレゼントすると 間違いなく喜ばれる 村の豆腐。 道の駅で売っている。 大阪の小料理屋で食べた 薄味の吸い物くらいの煮汁で煮た豆腐。 煮豆腐。 余りのおいしさに それ以来うちでも作る様になった。 今日は 口に含むと微かに大豆の香りを感じられる …

伏流水

山の地中を流れている水を ポンプで汲み出し 生活水や飲料水にしている。 カルキの臭いもしない 冷たい伏流水。 ご飯がおいしい コーヒーがおいしいと 友達に評判の水だ。 さて 湿度過多の日々 冷たいミント水を作ろう。 グラスに ミントの葉っぱを6、7枚 …

チャックの野菜(3)イエロースカッシュを味噌ディップで

イエロースカッシュは 輪切りにするとかわいい。 それを歯ごたえを残すように 軽く炒める。 癖のないキャノーラ油で。 スナップえんどうも さっと湯がく。 夏の野菜は サクサク パリパリが身上だ。 味噌、砂糖、練り辛子、酒を鍋にいれ クルクル クルクル 照…

チャックの野菜(2)ピクルス

たった10センチ程の ピクルス用のキュウリが2本。 そのままじゃなく 輪切りにしよう。 塩を振ってしばらく放置。 ホーローのミルクパンに 砂糖に塩、胡椒たっぷり。 丁字3本と鷹の爪を少し。 酢をドボドボ注ぎ火にかける。 ホーロの器に スライスした新…

チャックの野菜

京都から カブで1時間半程かけてやって来る チャックが作る100%有機栽培の野菜。 キュウリ、イエロースクァッシュ ピクルス用キュウリ、スナップエンドウ、バジル。 私の誕生日のプレゼントだと 帰りに届けてくれた。 超薄味のスイカやサツマイモは 「…

精神的珈琲

友達がくれた珈琲の豆は 黒くて艶々と光り まるで鹿か兎の糞の様だ。 精神的珈琲というもので 豆に精霊が宿っているとか。 おもしろ半分に買ったと友達は笑った。 黒い深入り豆の粉に 熱湯を注ぐと プーっと膨れていい香り。 カップの中の黒い液体に 私は少…

サヤエンドウとスナップエンドウ(2)

100%有機栽培のチャックの野菜。 育てているのはアメリカの種が多い。 土が合わないのか、日照時間が足りないのか? 楕円形のスイカ、ピクルス用のキュウリ 大きな大きなサツマイモ 深緑色の見た目はハンサムなカボチャ・・・ そのどれもが淡白な深みの…

サヤエンドウとスナップエンドウ

京都からカブに乗って1時間半。 アメリカ人のチャックは、週に4日程この村に通い 100%有機栽培の野菜を沢山作っている。 朝、サヤエンドウとスナップエンドウをくれた。 新鮮野菜はシンプルに食べるに限る。 ボウルの中にスライスした新タマネギ。 塩…

筍ご飯

昨日の昼。 表に車の止まる音がした。 車にいっぱいの筍。 「鹿が食い始めたので掘って来た」 と集落の猟師さん。 好きなだけとればいいとの事 小さいのを6個、糠と一緒に貰った。 さて、さて、鹿も好物の筍。 ストーブの上に鍋を置いて湯がいた。 そして、…

花山椒

山椒の花と若葉 「あのな、わしは何もする事がないから、サンショの花と葉っぱを摘んでこんなもんを作ったんや。 よかったら食べてくれるか?。いらんかったら捨ててくれ」 と、集落の88歳の男性が、大きなタッパーにたっぷりの佃煮を詰めて下さった。 お…

夏みかん

「マーマレード作る?」と言って 友達がくれた夏みかん6個。 「千個程なってる」と大げさな事を言うが 鈴なりだというのは本当だろう。 夏みかんの皮に包丁をあてると ピシッとする感触。 6個の皮を千切り。 黄色の下の白いふわふわも使う。 たっぷりの湯…

小松菜の花

去年の暮れに 沢山貰った小松菜。 毎日、毎日食べた。 揚げと炊いたり、ナムルにしたり、チジミにしたり クリームシチューに入れたりと。 忘れていたよ 切り取った菜っぱの下の部分を 土に埋めたのを。 あちらこちらから かわいい黄色の花が。 健気に風に吹…

ハーブソルト

30年程前に ネパールに井戸を掘りに行った友達が お土産にくれた岩塩。 それは 握りこぶし位の大きさで 淡いピンクの不透明な まるで宝石の原石のようだった。 「ネパールでは、これを薬の代わりに食べる」 と、友達は言った。 「ふーん・・・?」と私。 …

「梅干しを使ったレシピ」に参加

お題「梅干しを使ったレシピ」←クリック 私にとっての梅干しは おにぎりの為にある。 熱々の塩握りの真ん中に 紫蘇で紅く色づいた梅干し。 このおにぎりの為に 私は毎年 3キロだけ梅を漬ける。 標準よりも沢山の紫蘇を使い 私の梅干しは鮮やかな紅色だ。 レ…