雑感

では、又、年が明けたら

午後12時 「ミッドタウン」で 「ちょっとおかしい」 市民病院で検査を受け そして 雪が降る今日 検査結果を聞きに行った。 異常なしだった。 帰り道の 心の軽かった事。 年の終わりに 心が少し下向きになったけど 軌道修正して 来年に向かおう。 アクセル…

年賀状の準備

午後3時 冷たくて 小雨が降って 風が強くて でも 寒いとは感じない日だった。 昼から 年賀状の準備。 イラストレーターで 年賀状の原稿を作り それを プリントしていく。 単純な作業だ。 合間に レインコートを着て 傘を差し 川に沿って歩く。 軽トラに中か…

ぜんざい

90才のオチヨさんは 春には 蕨を採りに山に入ったり 午前中に ジャガイモの苗を 200本植えたり 世界で起きている事にも 精通している。 杖も使わず 軽トラの荷台にも 軽々と乗る。 そのオチヨさんに 「去年の小豆やけど食べるか?」 と大きな袋にたっぷ…

外の仕事

午後2時20分 冷たい日。 重いダウンコートを着て 表に出る。 背中がぬくぬくしている。 寒いのは平気だ。 私より背が高くなった 枯れたシュウメイギクの群れ。 ハサミで切って捨てる。 そのままにしていた パンジーと桜草を レンガ色の鉢に植えかえ 窓辺…

浅川マキ「夜が明けたら」

1970年 アルバム「浅川マキの世界」 深夜のラジオで五木寛之が 浅川マキの事を話していた。 1960年代の終わり頃。 金沢の五木寛之の所に 大きなスイカを持って石川県在住の浅川マキが現れた。 「東京へ行って一曲レコードを出したがヒットしない。 どう…

お礼

アップルケーキ ずっしりと重い りんごのケーキが 8個。 シナモンとクローブの香り りんごのスライスがたっぷり ケーキはちょっと酸っぱいレモン味。 ウィスキーに杏ジャムを溶かしたものを 塗れば出来上がり。 今年一年 季節ごとに野菜や漬け物を下さった…

カリンのお湯割りでも

午後2時 無彩色の世界になる 雪の日。 音が 雪に吸い込まれて 静かなものだ。 明日は 久しぶりに 太陽が顔を出すと 天気予報が言っていた。 やり残した表の仕事を 何とかやり終えよう。 仕事の合間の一服に 甘いカリン果汁の お湯割りでも飲もうよ。

パンジーと桜草

パンジーの苗を4鉢 桜草を1鉢貰った。 花のない 茶色の景色になった今 パンジーの優しさは嬉しい。 植木鉢に植え替えて 雪が積もれば 中に入れよう。 GYAOで「特別な一日」を観る。 ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの 1977年のイタリ…

渋柿

酒屋のシゲオさんから貰った こぶし位の大きさの渋柿。 暖かい所に置き 柔らかくなったら 甘いゼリーの様な 水菓子になる。 縦に二つに切り スプーンでゼリーか プリンの様に食べればいいと。 今日は昼から みぞれが降った。 20年前に買った 赤いオールド…

不満足な日

午後4時20分 夕方に 30分程雨が降った。 湿った空気と きりっとした冷たさ。 気持ちがいい。 午後3時頃 小腹がすいたので オチヨさんから貰った 餅を焼いた。 緑濃い草餅だ。 砂糖と醤油の甘辛いたれに こんがり焼いた餅。 ジュっという音と 薬草の様…

Samuraiの俳句

午後5時過ぎ たった17文字の文学。 俳句を読むには 思い切りイメージを 膨らませなくてはならない。 たまに 短歌や俳句に出会うと その前衛さに驚かされる。 例えばこれ。 アメリカのカレンダーに載っていたsamuraiの句。 "Barn's burnt downーnow I can …

午後4時過ぎの月

午後4時10分 淡い空色に 溶けていきそうな薔薇色の雲。 完璧な舞台に すまして現れた半月。 山に囲まれた 谷間の狭い空に 現れたと思えば 消えて行く。 カメラを抱え 月を見上げる私は 無言劇の主人公に 拍手を送る。

きらきら きらきら

山の向こうから太陽が 神々しい光と共に 雲を銀色に輝かせ おもむろに顔を出す。 朝露に濡れた樹や葉っぱ 緑やら茶色やら黄色やら きらきら きらきら。 葉の落ちた木の枝から 今 まさに落ちようとしている ガラスの様な露、露、露。 朝のゴージャスな 輝く世…

大溝(おおみぞ)城跡(1)

高島市民病院に市民健診行ったついでに 以前から気になっていた「大溝城」に行ってみた。 そのお城は 市民病院の裏の畑の中 琵琶湖の内湖、乙女ヶ池に抱かれる様に 石垣だけを残して ぽつんとあった。 短い石段を上って そこに見えたのは かつて天守台と呼ば…

朝霧

この季節の よく晴れた朝は カーテンを開けると 窓の外は霧で 白い世界だ。 陽の光を浴びると 白い霧の中から 樹や山が現れる。 今朝 霧の中を 峠を越えて 琵琶湖岸に降りる。 湖岸を走る 車の窓から いつも見える山が 霧の中だ。 毎日毎日 変化のない 同じ…

琵琶湖 午後3時半

琵琶湖東岸から 午後3時半 関東や北海道では 雪が降った今日。 琵琶湖に広がる空は 穏やかで明るく 雲は 楽しそうに 少しずつ姿を変えて 目的地に向かう。 午後三時過ぎ。 タイヤは冬用に替えたし 着ているコートは暖かい。 家に帰れば 暖かいストーブ。 こ…

キノコ

朝から 冷たい雨が降っていた 今日。 未整理の 薪用の木の間から ニョキニョキと 茶色いキノコ。 ナメコかな? すぐ側の 薪からは 灰色のが。 あちらにも こちらにも ハタシメジらしきものも。 顔なじみのものでも かわいい姿のものでも 安心は出来ない。 ま…

煮豆

真夏に トミ子さんから貰った ササゲ豆を炊いた。 青い鋳物鍋に 干した赤い豆を2カップ程。 たっぷりの水を入れて ストーブの上に置く。 煮立ったら 一度茹でこぼす。 新しい湯の中に たっぷりの砂糖と 一つまみの塩。 後は時間におまかせだ。 子供の頃から…

クッキー

cranberrycaさんのレシピで。 cranberrycaさんはきっと笑っているだろう。 「私のクッキーと随分姿が違う」って。 オリジナルと材料が少し違うので そうなるのかな? バターの代わりにマーガリン ブラウンシュガーとグラニュー糖の代わりに白砂糖 重曹の代わ…

飛行機雲

午前11時40分 一日に何回も 私の頭上を 白い線を描いて 飛び去る飛行機。 夜は チカチカと 光を瞬かせて 闇の中をゆっくりと 移動する。 南の空を 東から西へ。 どこから飛び立ち どこに行くのか。 昼も夜も 視界から消えるまで 見つめていても 飽きない…

モミジ(紅葉)

ケンジさんの所は 古い大きな家と蔵がある。 その家につながる細い道ぞいに 春はアシビや 見上げると桜が 覆いかぶさる様に枝を拡げる。 秋に 桜の葉っぱが散り 今は 真っ赤な紅葉 混じりけのない明るい黄色の紅葉。 雨の降る日でも ここだけは鮮やかだ。 道…

輝き

午後4時 青い空に白い雲。 そして 明るい茶色に染まった 今年の秋の山。 何もかもが 輝いて見える。 「つまらない事で くよくよするのは 止めなさい」 自然は 時として 私にそう声をかける。

傘をさして

首にマフラーを巻いて 傘をさして 小さなNiconをポケットに入れて 小雨の中をウォーキング。 強い風に 傘が煽られる。 湿った冷たい空気。 紅葉の山肌を 白い靄が駆け上がる。 これ、これ。 この景色に会う為に 私は傘をさして 出かけて来た。

薪作りは夫の仕事

昼間に汗をかく日もあれば 夕方に1枚、2枚フリースを重ねる日もある。 風の強い日は 体感温度がグッと下がる。 いよいよ 寝る時間を除いて ずっと薪ストーブのお世話になる日が来た。 年中薪を集めている。 山の木を切った 寺の木の剪定をした 学校の木を…

カリン(花梨)

友達が 「カリン酒を作る?」 とくれた10個の大きなカリン。 私はそれをジャムにした。 固い実の皮をむいて4等分 種を取り厚切り。 鋳物鍋に入れて水をたっぷり。 ストーブの上でグツグツと炊く。 柔らかくなったら湯でこぼす。 もう一度 たっぷりの水で…

手袋

昨日 あちらこちらと車で回ったせいか 睡魔に襲われブログどころではなかった。 あちらこちらと回った時に 長い間捜していた 「財布からコインを出しやすい様な手袋」 なるものを見つけた。 ついに! ホームセンターで! 指先のない手袋を使っていたが ここ…

撮りたい

朝のウォーキング中に 何人のカメラマンに会うだろう。 三脚に上等なカメラをつけ 黒い布をかぶって 写真を撮っている人もいる。 秋は心が騒ぐよね。 あちらもこちらも 撮りたくなる。 朝は夜露に濡れて 色づいた樹々が とてもシックな色になる。 あれも撮り…

ヤマボウシ

ヤマボウシ 指の長さより小さい ヤマボウシの芽。 5月か6月だったか・・・ 4っつの苗ポットに植えた ヤマボウシのかわいい子供達。 日当りのいい所に置いた。 長い夏から 急に寒くなった数日前。 小さな 小さな 葉っぱが紅くなり しっかり根付いていた一…

立冬

ゲンノショウコ 樹々の色が 急に濃くなったと感じた今朝。 ドアを開けて外に出る。 晩秋のキンとした空気。 長い夏だと思っていたが まわりの草も姿を変えて 今日は はや立冬なのだ。

風の強い一日。 友達が4人やって来た。 恒例の「芋煮会」。 テーブルに並んだ 芋煮汁、パプリカのサラダ、りんごのケーキ等々。 「ライフルマン」から貰った猪肉のロースト。 野生動物の肉はしっかりと火を通す。 5時を過ぎると暗くなる。 ずっと燃えてい…

小浜、再び

「やっぱり、新しいのを一台買う」 と言う夫と小浜へ再び。 新しいピカピカの スチールのチェーンソー。 先日と違って 明るい日差しと青い空だ。 遠くに灯台が見える若狭湾。 福井城があり 高いビルがない町。 山もあり平野もあり海もある。 遠い昔 奈良の都…

午後5時10分

午後5時10分 秋の終わり 朝7時は霧の中で 夕方5時は闇の始まりだ。 外出時 3時頃になると 早く帰らなければと気がせく。 頭上で燃えていた太陽に 疲れてしまった夏。 今は短い陽の光を 身勝手な私が捜している。

ホームベーカリーの食パン

主食のご飯やパンは 毎日食べても 全然飽きない。 炊きたてのご飯の 塩味だけのおにぎり。 こんがり焼けたパンに バターを塗っただけのトースト。 究極の美味さ。 朝ご飯の為に 夫は十数年欠かす事なく ホームベーカリーで パンを焼く。 そして毎朝 おいしい…

坊主頭

シュウメイギク 急に秋が来た。 あんなに 群れて咲いていた シュウメイギクの白い花が 強い風や雨で 花びらをすっかり落とした。 こんな風にして 少しずつ あるいは突然に 周りの景色の色が変わる。 「かわいいな、この坊主頭・・・」

葉ボタン

20代の頃 しっかり者の友達が言った。 「くれるって言う物を断っちゃ駄目だよ。 次からくれなくなる」 あれから何十年。 私はこの言葉を忘れた事がない。 植木屋が沢山置いていったと言う葉ボタン。 トミコさんが持って帰って欲しいと言う。 困ったな。 今…

朝寝坊

午前8時 強い北風が吹き しばらくすると 今度は南風。 冷たい雨が 窓ガラスを叩いた今朝。 私は 随分朝寝坊をした。 こりゃ、大変だと あわてて飛び起き 紅茶とチーズを口に放り込み 表に飛び出す。 運良く 雨は通り過ぎ 青い空を白い雲が 飛ぶ様に流れてい…

午後4時 草津

午後4時 草津 イオンモール 毎週木曜日。 大津市瀬田、龍谷大学の カルチャーセンターみたいな所に通っている。 山の中から片道90分。 それは美しい琵琶湖を見ながら 車を走らす。 今秋初めての カイツブリの群れ。 固まりになり 湖の上を飛行する。 草を…

紅葉にはまだ早い

まだまだ 紅葉には早いが 欅はすでに 黄色くなり はらはらと散り始めた。 今年の夏は 暑くて暑くて そのせいか 欅の葉っぱは焼けて 縮んでいる。 もの言わぬ木や草は 色で心を語る。 「きつい夏でした。 疲れましたよ」ってね。

精米所に

精米所から ヨシヒコ君にもらった玄米の新米を 国道沿いにある精米所で 白米にした。 精米所と言っても 機械が置いてある 一坪程の小さな小屋だ。 三分、五分、標準、上白の中から 突き加減を選ぶ。 新米だもの 炊きたての真っ白の「銀シャリ」。 「上白」の…

すぐきの漬け物

「冬瓜」のケンジさんに貰った 間引きすぐき菜は さっと湯がいて冷凍。 じゃあ 根元の小さな大根は? 塩をまぶして 重しをして 数時間。 器の底に 水がたっぷり溜まったら。 出来上がり。 調味料も砂糖も 何も加えず塩だけで。 パリパリ、ぽりぽり 熱々のご…

間引きのすぐき菜

「冬瓜」のケンジさんから すぐき菜の間引いたのをもらった。 毎年この季節、律儀に届く。 軽トラの荷台に乗った 少し元気のない菜っ葉。 でも大丈夫。 水で洗えば 見違える様にシャキっとする。 すぐき菜はとても柔らかい。 貰った人は皆喜ぶ。 私は洗って…

サツマイモの蔓

トミコさんの畑 今月の終わり迄 私はとても忙しい。 そんな中 サツマイモの蔓をあげると言う トミコさんから電話。 決して無理強いしない。 こんな思いやりのあるトミコさんに 「今、忙しいから手のかかる料理は作れない」 とは言えない。 サツマイモ畑に行…

午前7時

午前7時 午前7時。 歩きながら 東の空に広がる 神々しい光を見上げると 山の向こうから 今にも太陽が 現れようとしている。 冷たい空気が 何て気持ちがいいんだ。 指の先が冷たくなり 又 「秋が来たのだ」 と思った今朝。

お休み

アップルケーキ 今日はちょっと疲れました。 又、明日お会いしましょう。 アップルケーキです。 一切れですが「どうぞ」

午後5時半 遠い未来か 近い未来か 火星に人間は住むんだろうか? 人間が住める条件が整った星であっても こんなに魅力的な月を その星から見る事が出来るんだろうか? 緑のない 赤茶色の砂漠の様な星に住む 私達の未来の子供たちは それが当たり前の景色だ…

サルビア

サルビア 冷たい雨と風が吹いた。 標高が高い山の村の我が家は 今年初めて本格的に ストーブに薪をくべた。 身も心もほっこり。 半袖のシャツを着ていた数日前。 長袖のシャツを重ねた昨日。 冷たい雨の中で 赤々と咲くサルビアの花は 私と同じ様に 突然の秋…

野いばらの実

10月8日 初夏に 白い小さな花を一杯につけ それに 蜜蜂や熊ん蜂が群れる。 そして アブラムシやら毛虫が すっかり葉を食べ尽くす。 細い蔓の様な枝に トゲばかりが目立って。 オレンジ色の実が 紅く熟する頃 すっかり秋になるんだろう。 野生のローズヒッ…

土に埋めたものから

ササゲ豆の花 生ゴミは土に埋めたり そのまま 土の上に置いたり。 トミコさんから貰ったササゲ。 豆を取り外した莢を 土の上に捨てたのが8月。 ある日 薄緑の葉っぱの芽が出ていた。 やがて 白い花が咲き・・・ 「おっ」 小指程の長さの豆が。 苗ポットに …

新世界(2)

「新世界 国際」 れっきとした洋画の映画館である。 ポルノ映画館かと思った・・・ こんな感じの映画館は 客席にまでトイレのアンモニアの匂いが漂っていた。 随分昔の事だけど。 自転車がずらりと並んで マニアックな映画ファンか それとも 時間つぶしの地…

新世界(1)

10月1日 大阪での用事が終わり 姉と一緒に新世界に行ってみた。 「更科」のお店の方が言う。 「最近はここらにお客さんは来ませんわ」 「二度づけ禁止」の串カツ屋が急に増えて 観光客はそこに殺到する。 昔からある商店街の 趣き深いお店は次々と閉店し…