ソウル

鍛冶屋と家具屋 韓国民俗村(3)

ウィークデイでお客さんが少ないせいか、職人さんは仕事をしていない。 でも、この鍛冶屋さんだけは忙しくしていた。 ホミという鉄製の鋤を買った。 手作りの頑丈で無骨な農具。 ¥400也。 家具屋さん。 普段は家具の修理をしている。 カゴ屋さんがカゴを…

薬屋 韓国民俗村(2)

薬屋の屋根の下の、薬草を入れた袋。 乾燥の為に吊るされた薬草。 ホウズキ、鶏頭、柿、唐辛子、ヒョウタン、トウモロコシ、粟 赤土の壁、白い韓紙の扉、茶色の木の梁、ざる・・・ 懐かしさを呼び起こす天然の物達。

「陶房」 韓国民俗村(1)

ソウルから電車とバスを乗り継いで行く「民俗村」 李朝時代の建物や、職人達の仕事場、商家等。 周りの山や自然を取り込んで作られた、興味深い「テーマパーク」だ。 非常に良く出来ていると思う。 時代劇の撮影の場所でもある。 今日は陶器を作る「陶房」を…

韓国映画「京義線」

京義線は韓国ソウルから北朝鮮との国境迄を走る路線である。 _________________ 「京義線」 地下鉄機関士のキム・マンス。 変化のない機関士としての生活。 ある日、マンスの運転する電車に飛び込み自殺があった。 そのショックからマンス…

又来た時に

ソウルから高速バスに乗り1時間。 陶器とおいしいお米の利川市(イチョンシ)がある。 陶器店が集まっている陶芸村があり、道路沿いに沢山の陶器工房がある。 その中の一軒の陶器店で出会ったお茶碗のセット。 赤土に白化粧の刷毛目。 茶碗の小ささも新鮮で…

深とした器

韓国の人は熱い キムチは赤い 食べ物は辛い。 ふっと思い浮かべる韓国の印象。 なのに、韓国の陶磁器は 何故 こんなに、深として、静かで、清潔なのか。 ソウルの北村(ブッチョン)で買った 綿の様に軽い、薄い、白磁の器。

韓国映画「息もできない」

(Google画像) 韓国映画「息もできない」のポスター写真を見た時、どこから見てもやくざ稼業でしか生きて行けない風貌の男優ヤン・イクチュンが、この映画の製作、監督、編集、主演をしたと言う事で興味を持った。 脚本をどこに持ち込んでも採用されず、家…

ソウルの交通事情の一端

ソウルで運転をしようと思うならば、まず、神経が太く、大胆でなければならない。 細い、坂道に停まっている車。 どうしたら、この道から抜け出せるのだろうか? 坂道発進の緊張どころではないでしょう。 教習所で、縦列駐車に悩まされた人。 路上駐車が当た…

無理矢理チャンミン in Seoul

どこを歩いても懐かしさを感じる街「大学路(テハンノ)」 その「大学路」をご一緒に。 チャ、カチ カジャッ ≡3 大学路(テハンノ)は演劇の街。 大劇場から、カフェの横の細い階段をおりた地下にある小劇場迄、このエリアにひしめいている。 韓国の演劇、…

仁寺洞(インサドン)の壷

ソウル 仁寺洞(インサドン) 観光客が行き交うかつての骨董の街。 観光客相手の安い土産物屋の間に、未だ健在な骨董の画廊、陶器の店、伝統の錫の食器を扱う店、韓紙の店、現代美術の画廊等々。 ぶらり、ぶらりと、この通りを歩いていて、ふっと目が合った…