カガノアザミ さてさて 朝一番に「いが栗の様子を見に行かなくては」 と扉を開ける。 台風の強い風で 花達の茎も倒れてしまった。 土色をした濁流が 踊る様にして走り去る川。 おや・・・ その川の側に薊の花。 淡いピンクの 首を傾げた儚い姿は まだ 青空を…
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